12月18日にトランプ不正選挙問題に大きな展開か! 主要メディアが隠した最高裁の真実
【速報】12月18日~年内にトランプ不正選挙問題に大展開か! 主要メディアが隠した最高裁の真実、内戦、証拠、テキサス独立…ジェームズ斉藤解説!
──ほぼ決定! いずれにせよ、トランプ派がグローバリストたちに屈するということは絶対にないんですね。
ジェームズ それはないと思います。現在のトランプ側の雰囲気は、米国独立戦争前夜の1775年に建国の父パトリック・ヘンリーが「自由を与えよ。然らずんば死を!」と絶叫した如く、もはや戦争しかないと思います。実際、12月18日当日、あるいは12月中にも大きな暴動が発生する可能性が十分にあります。私のバイデン陣営の大物の知り合いに確認を取ったところ、民主党側にも内戦が近いことは認識されているとのことです。既に囚人を釈放しているので当然ですが(笑)。それからさきほどバー司法長官が自主的に退職依頼を提出し、トランプ大統領が受理しました。バーがトランプを裏切ったと噂されていますが、それはないと思います。これは不正選挙疑惑についにメスを入れる段階になり、同時に内戦への道を作ることを意味します。パウエル女史の司法長官就任も可能性としてあります。ですから、まだなにも終わってはいません。19世紀の南北戦争は、サウスカロライナ州のサムター要塞で北軍と南軍が睨み合っていた時に南軍が奇襲攻撃をかけ、勃発しました。選挙人投票でバイデン当確が決まったあと、今回の「サムター要塞砲撃」になりうる出来事は何か? 世界の諜報機関関係者はここに注目しています。米国がついに「世界の火薬庫」になりました!
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊【速報】12月18日~年内にトランプ不正選挙問題に大展開か! 主要メディアが隠した最高裁の真実、内戦、証拠、テキサス独立…ジェームズ斉藤解説!のページです。テキサス、トランプ、不正選挙、最高裁などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで