世界一当たる予言者クレイグ・ハミルトン・パーカー「2021年の予言」解禁!! 巨大地震と津波で日本終了を断言… 地獄の1年始まる!
■2021年、巨大地震が日本を襲う。日本全土の海岸が未曾有の大被害があり、巨大津波で沈没か?
2020年12月21日に木星と土星が最接近するグレートコンジャンクションが起きた。2021年まで、水瓶座には土星、木星の両惑星が存在する。どうやら、自由な性質の水瓶座、そして、拡大発展の木星に抑制の性質を持つ土星がいることで、強い抵抗を生み出してしまうらしい。
パーカーによれば、この状況は「良い価値観を抑制してしまう」という悪い方向に作用し、2021年は社会不安、武力紛争、政治的変化が起こる波乱に満ちた年になるという。厄介なことに、悪い状態は2025年まで続くという。
パーカーによれば、人類にとって最大の問題は気候と地震であるという。
昨年、パーカーはオーストラリアとカリフォルニアでの火災を予測、的中させた。パーカーの予言によると、2021年は大洪水が起きることでダムが決壊、いくつかの都市が大洪水に見舞われるという。筆者はパーカーが決壊を予言しているダムこそ、中国の長江中流域にある世界最大のダム「三峡ダム」のことだろうと推測している。ここは手抜き工事の影響でダムにヒビが入っており、危険水域を超え、いつ決壊してもおかしくはない状況だ。もし、決壊したら数億人は死ぬと言われている。
恐ろしいことに、もしダムが決壊して、武漢にあるウイルス研究所が完全水没すれば、実験中の強毒ウイルスが全世界に広がっていく危険性もあるのだ。
パーカーは巨大な氷山が輸送の邪魔をするようになるなど、環境問題は2025年まで大きくなっていくと予言している。
日本についても、パーカーは恐ろしい予言をしている。2021年、巨大地震が発生し、大津波が発生、沿岸地域に大きな被害をもたらすというのだ。
すでに日本には、数々の不気味な巨大地震の予兆が現れている。メガマウスやリュウグウノツカイといった珍しい深海魚が生け捕りにされたり、九十九里浜で大量のハマグリが打ち上げられたりした。これは海底に異変が起きている証拠なのか。さらには、6月から三浦半島で謎の異臭騒ぎが起きている。関東大震災や東日本大震災など巨大地震の前には異臭があったという報告もある。
また、例年に比べて富士山に雪が積もっていないことから、熱で溶けているのではとも言われている。つまり、噴火の危険性も噂されているのだ。
2021年の日本は、巨大地震のみならず、富士山噴火までをも覚悟しなければならないのか? 日本沈没の大惨事はフィクションではなくなるのかもしれない。
パーカーによると、日本以外でも、ヒマラヤ、イラン、アメリカで大地震が発生するという。2021年は、世界的な天変地異の当たり年なのだろう。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊世界一当たる予言者クレイグ・ハミルトン・パーカー「2021年の予言」解禁!! 巨大地震と津波で日本終了を断言… 地獄の1年始まる!のページです。津波、地獄、クレイグ・ハミルトン・パーカー、日本沈没、地震、ドナルド・トランプ、新型コロナウイルス、ジョー・バイデン、2021年などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで