雷に二度打たれても死ななかった男、インドネシアの“小さいおじさん”…「ヒストリーチャンネル」のトンデモ映像特集が素晴らしすぎる!

 自粛疲れで、メンタルがまいってる。歴史をひもとけば、乱世を生き抜くとき、民衆は何かにすがりついてしまいがちだった。しかし、そんな邪な心を振り払おうとして理性が働く。そうやって人は、心のバランスを保とうとしてきたのだろう。今、イギリスではそんなアンビバレントな感情をわしづかみにする新番組が話題となっている。


■森を駆け抜ける謎のヒューマノイド

 衛星放送の「ヒストリーチャンネル」では、『証拠はそこにある(The Proof Is Out There)』が絶賛放送中だ。ビッグフットのいとこから雷に打たれ強い不死身の男に至るまで。従来のサイエンスでは説明がつかなかった現象を、最先端テクノロジーでもって解明してみせますという科学捜査番組だ。

 ベテランジャーナリストのトニー・ハリスは、世界中の一流専門家の助けを借りて「何が本物で、何が偽物か。また、その中間にあるものすべてを見極める」べく、あらゆる種類の映像、写真、音声の取り調べに奔走する。今回は、彼が遭遇したミステリーを2話厳選して紹介しよう。

 まず、インドネシアに現れた異形の登場。ビデオは森林のオフロードを疾走するバイカーたちの姿から始まる。と、突如“小さな人間のような何か”が、すばしっこく草木の間を駆け抜け消えていく――映像からはガチで取り乱した男たちの緊迫感が伝わってくる。

「Daily Mail」の記事より


 地元民に動画を見せたところ、インドネシアの森に住むという伝説の「オランペンデック」ではないかということだった。彼らは約100年前に村人に目撃されたことがあり、アメリカのビッグフットに似た動物だという。一方、ピグミー族の生き残りだと言い募る者もいて収拾がつかない。

 さぁ、ここからが最新科学の腕の見せどころだ。動画の検証には「動きベクトル解析」が用いられた。画像内における被写体の動きを検出する。また、ジオロケーションでビデオが撮影された位置に関するリサーチを、歩行分析で動物の形態評価、生物学的分析も実施された。番組では判定結果を発表しているが、ここはネタバレ禁止としておこう。

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