【緊急】UFOの破片回収と極秘実験をペンタゴンが公式に認めた!! 不可視、形状回復、光速制御… 人智を超えた物質特性までガチ発覚!
米国防総省(ペンタゴン)が、「UFOの破片」を回収し、実験を行なっていたことを認めたと専門家が暴露した。英紙「Daily Star」(2月9日付)が報じている。
UFO研究家のトニー・ブラガグリア氏は、2017年12月26日、情報公開法(FOIA)に基づいて、ペンタゴンに対し、「ビゲロー・エアロスペース社が所有するUAP(未確認航空現象)の材料に対する検査結果に関するすべての情報」の提供を要求していた。ブラガリア氏によると、墜落したUFOから回収された材料は、物を見えなくしたり、電磁エネルギーを“圧縮”したり、光の速度を遅くしたりする超科学的な能力を持つという。
そして、それから3年以上の歳月を経て、今年1月8日にやっと米国防情報局(DIA)から返答があったことをブラガグリア氏が明かした。
「今ではUFOではなく公式にUAPと呼ばれていますが、UAPの材料の一部は、分析のために国防請負業者に預けられ、“専門施設”に保管されています」(ブラガグリア氏)
「信じられないようなことですが、公開された情報の一部では、1947年のロズウェルで起こったUFO墜落事故で発見された形状回復特性を持つ物質が言及されています。これは形状記憶合金のようなものだと考えられます」(同)
「ペンタゴンからの報告書の詳細の多くは編集されていますが、分かったことは、これらの技術は人間が生み出した既存の材料の特性を超えた、文字通り飛躍したものだということです」(同)
ただ、ブラガグリア氏によると、報告書にはUFOの材料そのものの具体的な材質や研究に関わった科学者の名前などは機密事項のままであり、分からなかったとのことだ。一部、不可視性、エネルギーの集中化、光速のコントロール、自動制御機構といった性質は限定的に公開されたものの、それ以上の能力が備わっていると考えられる。
トカナでもお伝えしているように、米軍は謎の科学者サルヴァトーレ・パイス博士が発明した既存の物理学を超越する超技術の数々を特許申請している。その裏にはUFOのリバースエンジニアリング(逆行解析)があるとも言われてきたが、実際に米国防総省はUAPの破片を調査してきたことがこれで明らかになった。その研究がパイス博士の発明に応用されていてもおかしくない。
また、ロズウェルUFO墜落事故の真実味も増してきたと言えるだろう。いったいロズウェルで何があったのか、そして米国はUFOの何をどこまで知っているのか、全ての真実が明らかになる日を心待ちにしたい。
参考:「Daily Star」、ほか
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