春競馬G1開幕！ 競馬マスコミに惑わされるな!? 週末のJRA高松宮記念（G1）で衝撃の特大万馬券に繋がる極秘データ流出！

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■今週末は超特大万馬券のチャンス!?

　今週末3月28の日曜日、JRAの中京競馬場にて春の短距離王者決定戦となる第51回高松宮記念が行われる。無観客で行われた今年最初のG1フェブラリーSと違い、限られた人数とはいえ観客を入れての開催。桜も至る所で満開を迎え、大いに盛り上がること必至の一戦だ。

　このレース、昨年は1着に入線したクリノガウディーが直線で他馬の進路を塞いだことにより4着に降着となる大波乱が起き、2019年には三連単で449万円馬券という超特大万馬券も飛び出したレース。過去10年で1番人気はわずか2勝というデータからも、かなり波乱含みのレースとなっている。

　さらに、出走すれば一番人気が確実視されていたグランアレグリアが大阪杯（G1）への挑戦を表明しており、ここには出走しないため混戦模様。また、今年中京競馬場で行われている重賞レースは京都金杯（G3）で100万馬券が飛び出し、日経新春杯（G2）も90万円馬券となるなど波乱が続出。先々週の金鯱賞（G2）でも、最低人気ギベオンの勝利と断然人気デアリングタクトの敗退で10頭立てのレースながら70万円馬券が飛び出している。この背景には、京都競馬場が改修工事で使用できないことで中京競馬場の使用頻度が増えており、その結果芝が痛んでいるという見方もあるようだ。

　加えて今年の出走馬はどれも不安を抱えており、グランアレグリアやコントレイルのような安心度は求めにくい。例えばダノンスマッシュは、高松宮記念に過去2年連続出走して1番人気4着、3番人気11着と相性が悪い。鞍上の川田将雅騎手も2018年のスプリンターズステークスを最後にJRAの古馬芝G1レースで連敗街道を歩み続けている。そして昨年の繰り上がり1着馬モズスーパーフレアはそれ以降4連敗、前哨戦では1番人気ながら17着大敗と精彩を欠いている。さらに福永祐一騎手が騎乗する安田記念の優勝馬インディチャンプは6歳にして初の1200mという点が危惧されるし、阪急杯（G3）を勝利したレシステンシアは急遽武豊騎手から浜中俊騎手へ乗り替わりで人気を集めるだろうが、同型の逃げ馬が揃って展開が厳しい。

　以上のことからも、今年の高松宮記念がどれほど難解で波乱含みかおわかりいただけるだろう。しかしこのレースを的中することができれば、当然配当は高く、ちょっとした春の臨時ボーナス稼ぎになるのは間違いない。そこで今回、この高松宮記念を的中させるための最適なパートナーとして、業界屈指の万馬券的中集団である「暴露王」を紹介したい。

■馬券の最強プロ集団が掴んだ超極秘一攫千金情報とは!?

　この暴露王、昨年はなんと357本の万馬券、そして最高配当119万というミラクル万馬券を的中させたことで有名だが、今年もすでに53本の万馬券的中と、その勢いはとどまることを知らない。これほどの数の万馬券を狙って的中させることは、既存のスポーツ紙や競馬専門紙、そしてテレビで見かけるような予想家ではまず不可能。そもそも「年間300本以上の万馬券的中」を公約として掲げているのは、暴露王くらいだ。

　そんな暴露王は春競馬を得意としており、昨年も3～5月で79本もの万馬券を的中。その中には新潟大賞典（G3）の3連複10万9810円と馬単1万8120円のダブル万馬券が含まれるなど、実績は際立っている。そして今年に入っても53本の万馬券を的中させているが、特筆すべきは3連複11万2200円、馬単10万8870円のダブル10万馬券を的中させた日経新春杯（G2）。ほとんどのマスコミが大敗したヴェロックスを本命に選んだ中、暴露王は7番人気で勝利したショウリュウイクゾを本命に選び、ダブル10万馬券の的中。まさに惚れ惚れするような情報力と結果だ。

　まさに実績と実力を併せ持つ暴露王だが、今週の高松宮記念に向けて並々ならぬ決意を述べている。

「上半期の短距離王を決めるG1レース。昨年も1番人気馬が着外にぶっ飛び21万馬券が炸裂するなど、混沌としたメンバーが波乱に繋がることもしばしば。とりわけ今年は見かけよりも例年以上に混戦になると考えています。

　その理由は多くの人気馬がそれぞれ不安を抱えていること。そして今年の中京芝コースは開催が多く、すでに使い込まれており、非常に特殊な馬場にあること。その結果、今年の高松宮記念は例年以上に万馬券の期待が高まっています。

　暴露王は東西トレーニングセンターで活動する現役の競馬記者と独占契約を結び、彼らが本業である新聞紙上に載せない情報や関係者の本音を、競馬ファンに提供しています。昨年に119万馬券を的中させた時も、マスコミ各紙ではほぼ無印だった穴馬の激走情報を把握し、独占的に100万馬券を的中させました。今回の高松屋宮記念はその119万馬券と同じ芝1200mの短距離レース。これは暴露王が得意とする条件のひとつで、理由は短距離専門の情報収集に優れた提携記者がいるからです。

　しかも、今回の高松宮記念はその119万馬券的中の立役者もイチオシの穴馬が出走します。暴露王は穴馬から狙って万馬券を的中させるのが信条。今年の高松宮記念も手応えを感じています。

　今週から始まる春のG1シーズンに向け、そしてコロナ禍に打ち勝つために、暴露王が自信を持ってオススメする『高松宮記念の三種勝負馬券』を、初めて利用者を対象に無料で提供させていただきます。この高松宮記念で万馬券を的中させ、春休みのレジャー資金にするもよし、来週の大阪杯や桜花賞に向けて資金とするのもいいでしょう。今週の高松宮記念は、ぜひ暴露王の無料情報をご利用ください」（暴露王スタッフ）

　この話からもわかるように、暴露王は高松宮記念の万馬券的中の核心となる穴馬情報をすでに把握し、かなりの自信を深めている。100万馬券を筆頭に数々の伝説的な万馬券を的中させてきた暴露王がこれほどの自信を見せているのだから、これは何を差し置いてもチェックすべきものだろう。

　来週からは新年度の4月がスタートする。新生活のスタートは何かと費用がかさむもの。そのためにも、今週の高松宮記念で春の臨時ボーナス稼ぎというこうではないか。

・ CLICK → 【無料公開！ 高松宮記念の3種馬券「馬単・3連複・3連単」】暴露王

※＝本稿はPR記事です。

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