太陽周辺で“エヴァンゲリオン爆発”が発生中! 三角UFOがビーム発射→十字架の閃光出現、宇宙の使徒をヴンダーが撃破か!
NASAの太陽観測画像に、ビームを発射する謎の物体が映り込んでいたと話題になっている。UFO情報サイト「UFO Sightings Hotspot」(3月22日付)が報じた。
・Triangle space object fires beam, then a cross like anomaly appears (UFO Sightings Hotspot)
NASAの太陽・太陽圏観測機(SOHO)はその名の通り太陽の活動を観測し、ほぼリアルタイムで地球に送信しているのだが、今月18日、そのカメラの一つ「LASCO C2」が奇妙なものを撮影した。三角形の物体からビームが発射され、十字架のような閃光が出現したのである。
その様子については、オカルト系YouTubeチャンネル「BEHIND THE SCENES」が動画にまとめている。画面中央に位置する巨大な太陽の右側に突然白い線が現れて消え、今度は白い線が走った中間あたりに小さな白い光が浮かび上がる。拡大してみると、白い線は三角形の巨大な物体から発射されているようで、そのビームが当たって何かが爆発したかのようにみえる。
まるで映画『スターウォーズ』で戦闘機がビームを発射、敵機を破壊したかのような光景にも思える。また、その爆発の形が十字架のような形をしているのは、アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』の爆発描写を彷彿とさせるものでもある。宇宙空間の使徒を戦艦ヴンダーが撃ち落としたとでもいうのであろうか。
SOHOが撮影した画像には、たびたびUFOらしきものが映り込んでいる。2020年11月にも巨大UFOが出現し、太陽にビームを打ち込んでいるような様子が確認されているのだ。この時のビームについては、太陽のエネルギーをUFOに取り込む送電線のような働きをするのではないかとも考察されている。だとすれば今回のビームも、UFOからUFOへの攻撃ではなく、仲間のUFOへのエネルギー補給という可能性も出てくる。
言うまでもなく、太陽が秘めたエネルギーは莫大なものであり、その有効利用こそが宇宙進出の鍵である。SOHOの画像にしばしば映り込むのは、砂漠のオアシスで水を補給するキャラバンのごとく、太陽でエネルギー補充するUFOなのだろうか。謎は尽きない。
参考:「UFO Sightings Hotspot」ほか
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