速読を利用して早稲田大学に合格、超能力も習得!? 速読歴25年、日本一の速読マニア・ルサンチマン浅川インタビュー

——あと、本の中でも勉強以外の速読のメリットをいくつか書かれていましたね。その中で面白いなと思ったのは「勘が鋭くなる」ということです。超能力のようなものが身につくということなんでしょうか。

浅川:それに近いところはありますね。速読すると視野が広がって、全体を見る力が鍛えられるんです。部分部分を見るのではなく、大きい意味のまとまりで見るクセがつく。それでおかしなことがあれば違和感を感じたりするようになるんです。

——人がこれから話そうとしていることがわかる、とも書かれていましたね。

浅川:何となくわかりますね。あっ、こいつヤバいな、とか。雰囲気をつかむのに敏感になるようなところはあります。ただ、これを突き詰めていくと、だんだんオカルトの方に入っていくことになるんですよ。僕は大学時代にオカルトにハマったんですけど、それもやっぱり速読から入っていったんです。速読とオカルトってつながっているんです。

 Sさんというオカルト系の速読本を書いている方がいるんですけど、その人は本当に「光」とか「波動」とか「ESP能力」とか言っているんですよ。ただ、僕は別にこの人に対しては全く悪いイメージがないんですよね。それはそれで突き抜けているから、尊敬はしています。

——あと、速読をやると夢がリアルになるというのも本当でしょうか。

浅川:それは結構ありますね。夢は潜在意識の表れっていうじゃないですか。速読によって潜在意識が活性化されることで、夢に色がついたり現実っぽくなったりするんです。

——浅川さんもそれを体験しているんですか?

浅川:はい、僕の夢は超リアルなんですよ。めちゃくちゃ長編の夢も見ますし、本当に何十年も夢の中で過ごしていて、パッと目が覚めたら2時間しか経ってなかった、とかも結構あります。

つづく

<イベント情報>
5月20日開催「最恐! 速読トレーニング講座」トカナプレゼンツ

[出演者] ルサンチマン浅川(速読マスター)
ラリー遠田(東大出身お笑い評論家)
角由紀子(TOCANA編集長)

(イベント内容)
●速読の効果
●速読ができすぎて能力が開発しすぎるようになる方法
●会場が来てくれた人のアンケートをもとに、タイプ別のやり方を指南
●メディアでは言えない、真似してはいけない危険な速読トレーニング
●速読とオカルトと能力開発!超能力と速読の関係

[日程]
2021年5月20日(木)
OPEN 18:00〜/18:30〜20:30(予定)
チケット:2500円
チケットのご購入はこちらから

[定員] 40名
※ 定員に到達し次第、販売を終了します。

[会場] 東京都渋谷区道玄坂1-20-9
寿パークビル2F・WHITE ROOM

★ルサンチマン浅川プロフィール
ルサンチマン浅川 1981 年徳島県生まれ。2004 年早稲田大学社会科学部卒業。大学卒業後、友人と漫才コンビ「ルサンチマン」を結成し、2006 年M-1グランプリで準決勝進出。 芸能事務所「オフィス北野」を経て、「ワイエムエヌ」所属。 現在は、ピン芸人としてライブ活動の傍ら、「日本唯一の速読芸人」として、日本に速読ブームを起こすため、日々 奮闘している。高校時代より毎日続けている速読トレーニングは25 年を超え、300 冊以 上の速読本を所有している自他共に認める「速読マニア」である。 本書が、初の著作である。

★ラリー遠田プロフィール
1979年生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』(キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『この芸人を見よ!』(全2巻、サイゾー)、『THE 芸人学』(東京書籍)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)、『ダウンタウンvsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『バカだと思われないための文章術』(学研パブリッシング)、『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)、『逆襲する山里亮太 これからのお笑いをリードする7人の男たち』(双葉社)、『とんねるずと『めちゃイケ』の終わり 〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論 』(イースト新書)、『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社)がある。

★角由紀子プロフィール
上智大学中退後、白夜書房、BABジャパンを経て株式会社サイゾーに入社。2013年に「TOCANA」を立ち上げる。能力開発研究家。「ケンドーコバヤシの絶対に観ない方がいいテレビ」「超ムーの世界R」「すみっこオカルト研究所」「猟奇事件暴露ファイル」「ネットで噂のヤバいニュース超真相」などに出演。

文=ラリー遠田

作家・お笑い評論家。お笑いやテレビに関する評論、執筆、イベント企画などを手がける。『イロモンガール』(白泉社)の漫画原作、『教養としての平成お笑い史』(ディスカヴァー携書)、『とんねるずと「めちゃイケ」の終わり<ポスト平成>のテレビバラエティ論』 (イースト新書)など著書多数。近著は『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社新書)。

Twitter:@owawriter 書籍情報:https://owa-writer.com/

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