速読のやりすぎで「何も話せなくなった男」が“速読とオカルトと覚醒”について解説!


——ご自分で何か不思議な体験をされたことはありますか?

浅川:2つありますね。1つは、普通に夜寝ていたら急に尾てい骨が熱くなって、熱湯みたいなものが体の中でグググって上がってくる感触があったんです。「あ、これ、クンダリーニが開くな」と思ったんです。


——それって、仙道の修行をやっていたときですか?

浅川:そうです。寝ている間に尾てい骨が振動しまくっているんですよ。火がゴーッと上がってくる感じで。

——そのままクンダリーニは開いたんですか?

浅川:いや、ヤバいと思って抑えちゃったんです。戻って来られない可能性もあるから、怖くなってしまって。間違ったら麻原彰晃みたいになる可能性もありますからね。

——もう1つの不思議な体験は何ですか?

浅川:これは本当にちょっとヤバすぎて、表には出せない話なんですけど。僕は大学4年生のときにフル単(履修できる講義の単位をすべて取得すること)じゃないと卒業できないくらい追い詰められていたんですよ。だから、絶対全部の単位を取ろうと思って、毎日授業に通っていたんです。

 でも、6月くらいに大雨の日があって、1日くらいならサボっても大丈夫だろうと思って、その日の授業をサボったんですよ。それで、次の週にその授業に行ったら、教授が「先週の課題のレポートを出してもらいます。これを出していない人には、どんなにがんばっても単位はあげません」と言ったんですよ。

 僕はそれを聞いてヤバいと思って、茫然自失になってしまいました。これから1年間がんばろうと思っていたのに、6月の段階で留年が決まっちゃったんです。まあ、休んだ僕が悪いんですけど、ショックを受けちゃって。

 そこからずーっと「なんだよ、あいつ」って、その教授に対してムカついていたんです。冬休みが明けて、1月に最初に大学に行ったら貼り紙があって。そこに書かれていたのが◯◯◯◯(事情により内容は伏せます)ということだったんです。結局、その授業はレポートを出したかどうかとは関係なく、履修した全員に単位が与えられることになって。おかげで僕は無事に卒業することができました。

——それだけなら、そこまで不思議な話ではないような気がするのですが……。

浅川:いや、実は、その教授が◯◯◯◯だったのが、たまたま僕が◯◯で◯◯して……(中略)……だったんですよ。

——えーーーっ!?

浅川:これ、怖くないですか?

——めちゃくちゃ怖いです!

浅川:こんなことあるんだ、と思って。あとから成績表を見たら、その講義の僕の点数が66.6点だったんですよ。「666」っていう悪魔の数字だったんです。もちろんただの偶然かもしれないんですけどね。

つづく

<イベント情報>
5月20日開催「最恐! 速読トレーニング講座」トカナプレゼンツ

[出演者] ルサンチマン浅川(速読マスター)
ラリー遠田(東大出身お笑い評論家)
角由紀子(TOCANA編集長)

(イベント内容)
●速読の効果
●速読ができすぎて能力が開発しすぎるようになる方法
●会場が来てくれた人のアンケートをもとに、タイプ別のやり方を指南
●メディアでは言えない、真似してはいけない危険な速読トレーニング
●速読とオカルトと能力開発!超能力と速読の関係

[日程]
2021年5月20日(木)
OPEN 18:00〜/18:30〜20:30(予定)
チケット:2500円
チケットのご購入はこちらから

[定員] 40名
※ 定員に到達し次第、販売を終了します。

[会場] 東京都渋谷区道玄坂1-20-9
寿パークビル2F・WHITE ROOM

★ルサンチマン浅川プロフィール
ルサンチマン浅川 1981 年徳島県生まれ。2004 年早稲田大学社会科学部卒業。大学卒業後、友人と漫才コンビ「ルサンチマン」を結成し、2006 年M-1グランプリで準決勝進出。 芸能事務所「オフィス北野」を経て、「ワイエムエヌ」所属。 現在は、ピン芸人としてライブ活動の傍ら、「日本唯一の速読芸人」として、日本に速読ブームを起こすため、日々 奮闘している。高校時代より毎日続けている速読トレーニングは25 年を超え、300 冊以 上の速読本を所有している自他共に認める「速読マニア」である。 本書が、初の著作である。

★ラリー遠田プロフィール
1979年生まれ。東京大学文学部卒業。テレビ番組制作会社勤務を経て、ライター、お笑い評論家として多方面で活動。お笑いムック『コメ旬』(キネマ旬報社)の編集長を務める。主な著書に『この芸人を見よ!』(全2巻、サイゾー)、『THE 芸人学』(東京書籍)、『M-1戦国史』(メディアファクトリー新書)、『ダウンタウンvsナイナイ最強考察』(晋遊舎)、『バカだと思われないための文章術』(学研パブリッシング)、『なぜ、とんねるずとダウンタウンは仲が悪いと言われるのか?』(コア新書)、『逆襲する山里亮太 これからのお笑いをリードする7人の男たち』(双葉社)、『とんねるずと『めちゃイケ』の終わり 〈ポスト平成〉のテレビバラエティ論 』(イースト新書)、『お笑い世代論 ドリフから霜降り明星まで』(光文社)がある。

★角由紀子プロフィール
上智大学中退後、白夜書房、BABジャパンを経て株式会社サイゾーに入社。2013年に「TOCANA」を立ち上げる。能力開発研究家。「ケンドーコバヤシの絶対に観ない方がいいテレビ」「超ムーの世界R」「すみっこオカルト研究所」「猟奇事件暴露ファイル」「ネットで噂のヤバいニュース超真相」などに出演。

文・写真=ラリー遠田

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