「100万年文明が進んだ存在いる」「宇宙人とのコンタクトは危険…」ミチオ・カクが断言!! 最新鋭望遠鏡打ち上げを前に本気警告!

 我々人類が地球外文明を発見したその時、どのように対処すべきなのだろうか。嬉しさのあまりこちらからメッセージを発信したくなるというのが人情かもしれないが、世界的な理論物理学者はそこは慎重になるべきであると警告を発している。

■「地球外文明への接触は慎重に行う必要がある」

 今年10月31日、天文ファンの念願であるNASAの最新鋭の宇宙望遠鏡「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡」が打ち上げられる予定だ。

 運用開始後にはさまざまな発見がもたらされることが見込まれているが、その中には地球外文明の発見も含まれるかもしれない。この広い銀河で我々は独りぼっちではなかったことが証明されるのはきわめてエキサイティングな出来事となるが、決して浮かれてはならないと著名な理論物理学者が警鐘を鳴らしている。異星人の文明に接触しようとするのは「ひどい考え(terrible idea)」であると釘を刺しているのである。

 ニューヨーク市立大学とニューヨーク大学の物理学教授である理論物理学者のミチオ・カク氏は、地球が他の異星人の文明と接触しようとしていることに対して警告を発している。

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ミチオ・カク氏 「Daily Star」の記事より

 カク氏は先進的な地球外文明が存在する可能性はあるとしているが、まだ地球を訪れたことはないと言及している。そして彼らは、基本的には我々に友好的な存在であるという。しかし、そうだからといって誤解が生じないとも限らない。地球外文明との接触にはきわめて慎重になるべきであるというのだ。

「地球外生命体が地球を訪れたことはほとんどないと考えていますが、テクノロジーにおいて100万年進んだ文明の存在の可能性に心を開いておく必要があります」(ミチオ・カク氏)

 また、カク氏はかつて英紙「The Observer」に「地球はすぐにエイリアンと接触できるようになるかもしれないが、私たちがエイリアンに手を差し伸べるべきだとは思わない」と語っている。

「まもなく軌道上にジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が設置され、何千もの惑星を見ることができるようになります。そのため、私たちが異星人の文明と接触する可能性は非常に高いと思います」(ミチオ・カク氏)

 今年11月以降、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡によって地球外文明が発見できる確率はきわめて高くなるというから期待は膨らむ。

「私たちが彼らに手を差し伸べるべきだと信じている私の同僚が何人かいます。それはひどい考えだと思います。個人的には、そこにいるエイリアンは友好的だと思いますが、ギャンブルはできません。接触は慎重に行う必要があります」(ミチオ・カク氏)

 地球外文明との接触については故スティーブン・ホーキング博士も生前、我々のほうから関わってはいけないと忠告していた経緯もある。地球外文明との接触にはくれぐれも慎重になるべきであるというカク氏の言葉に謙虚に耳を傾けるべきなのだろう。

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「Daily Star」の記事より

■UFOとエイリアンについて大きな進展が待っている

 それにしても、エイリアンはまだ地球を訪れていないというカク氏の主張は“本物のUFO動画”が公開されている現在、どれほどの説得力を持つのだろうか。

 英紙「Daily Star」の記事では最近巷を騒がせているUFO・エイリアン関連の話題を紹介している。

“アブダクティー”の年金受給者、ジェーン・バックルさん(68歳)は最近、ミステリアスな一夜にエイリアンの赤ちゃんを授かり、“シングルマザー”として育てることに人生を捧げる決意をしたという。

 ジェーンさんは3月1日の夜、人気ドラマ「ヴァイキング(Vikings)」を視聴している時に、エイリアン・アブダクションを体験し、妊娠。先日エイリアンの子どもを出産したと話している。

 エイリアンとの間の子どもはターゲットエルビス(Target Elvis)と名づけられ、ジェーンさんはこの後の人生を捧げてこの子どもを育てることを誓ったのだ。

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