宇宙移住のため「人類クマムシ化計画」始動! 学者が“遺伝子統合”成功、ハンパない放射線耐性を確認!(最新研究)

それでもメイソン教授は、今後10~20年でこれらの問題が克服されると自信を持って予測している。宇宙飛行士は必要に応じて追加の保護遺伝子を「オン」にし、ミッションが終了すると非アクティブ化することもできるようになるという。
このような遺伝子組み換え技術は、もちろん人間のためだけのものではない。火星を入植者が居住できるようにするための最初のステップは、遺伝子組み換え細菌を土壌に導入して惑星の大気を変えることを含むとメイソン教授は予測する。さらに教授は、遺伝子編集された動物はいつの日か宇宙ミッションで食料源として、あるいはペットとしてさえ付き添わせることができると語る。

人類の宇宙進出のカギを握るのはまず第一に宇宙船の開発にあるが、その一方でゲノム編集技術もまた我々の未来を大きく左右するものであるようだ。
参考:「Daily Star」、「Space.com」、ほか
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