【緊急】「パラリンピックは中止になる」日本屈指の予言者が警告! 9.6、赤い扉の人、新たな菌… 新型コロナ武漢流出もガチ事前察知!
今月初旬、米下院外交委員会の共和党スタッフが「新型コロナウイルスは中国の武漢ウイルス研究所から誤って流出した」と断定する報告書を発表した。
■新型コロナは武漢の研究所から流出した
米下院の外交委員会では、共和党のマイケル・マッコール筆頭委員の下、これまで2回にわたり新型コロナに関する報告書を発表してきた。そして8月1日、その続編として新たな報告書が発表されたが、世界の報道や客観的な証拠・証言をつなぎ合わせて、「2019年8月下旬から9月上旬の時点で、武漢研究所から流出した」との結論に達したという。
報告によると、これまで中国当局が主張してきた「海鮮卸売市場起源説」は信用に値しないばかりか、中国当局は事実を「史上最大の隠ぺい工作」で闇に葬っていた。研究所では、米国政府の資金援助をもとに、コロナウイルスを改変して人間に感染させるような実験が行われていたという。
そして、流出の直後に武漢で何が起きていたかというと、同年10月に「ミリタリー・ワールド・ゲーム」という軍事関係者のスポーツ大会が開催され、100を超える国々から9千人以上ものアスリートが参加。そこでは、選手の多くが新型コロナに類似した症状を示していた。武漢に着いた際に街がロックダウンのように閑散としていて奇妙に感じたという選手の証言もあるようだ。このため、同報告書はこのスポーツ大会が初期の「スーパー・スプレッダー・イベント」の1つになったのではないかと推測している。
このニュースを聞いた筆者は、驚きを禁じ得なかった。というのも、1年半前の記事で紹介したヒプノセラピストマリアさんをはじめとする超能力者集団「サーバーシステム」が、夢などで見ていた内容と合致していたからだ。そこで再度マリアさんと連絡を取り、今後の動向を含めて取材を行うことにした。
■「サーバーシステム」は全てお見通しだった!
オールマイティーな超能力者であるヒプノセラピストマリアさんについては過去の記事で何度も紹介してきたが、本人の予知能力だけにとどまらず、仲間や生徒たちと連携した「サーバーシステム」によって予言を行う、恐らく世界で唯一のユニークな手法を用いている。
これはマリアさんにとあるビジョンが降りてきた際、生徒や仲間の誰かを「モニター」としてそのビジョンを映し出し、その人がマリアさんに具体的な内容を伝えるというものだ。
この手法により、新型コロナが世界的に蔓延する前から、マリアさんとその仲間たちはウイルスのパンデミック化や武漢研究所の様子などを夢やビジョンで得ていたのだ。マリアさんがブログで書いていた内容を時系列で紹介する。
マリアさんの娘が夢を見た。仙台のとある公園の像が何かを守っているが、守り切れないらしく、若い人たちに公園から逃げるように勧告していた。
後日、この像は谷風梶之助(たにかぜ・かじのすけ)という江戸時代の横綱力士であることがわかった。谷風関の等身大の銅像は、生地である仙台市青葉区の勾当台公園に建っている。そして、谷風関は江戸時代に猛威を奮ったインフルエンザで没した歴史があることが判明した。
これはつまり、多くの死者を出す感染症が再び猛威を奮うことを示唆した夢だったのではないか。
娘と同じ日、名古屋の生徒も夢を見ていた。それは近未来的なSF映画のような夢で、マリアさんが色々な場所を廻っている。宇宙船のような、窓はなく白壁で囲まれた空間で未来人のような格好をした人が、丸いステージのような一段高い場所に立つ。
そして、未来人風の人が「このワクチンが欲しいんでしょ?」と試験管のような細長い小瓶を見せる。水の入ったペットボトルも投げる。そこでマリアさんが「振り向かないでまっすぐ走って逃げなさい!」と叫び、生徒は部屋を出て必死で走ったという。
ちなみに、武漢ウイルス研究所の内部は写真のようになっており、たしかにSF映画で見るような近未来的な光景といえる。
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