【緊急】「パラリンピックは中止になる」日本屈指の予言者が警告! 9.6、赤い扉の人、新たな菌… 新型コロナ武漢流出もガチ事前察知!
長野の仲間が巨大な細菌の研究施設のような夢を見た。そこは多種多様な人種が働いており、彼らには高い知識を有することが求められていた。しかし、宇宙服のような気密性の高い素材の服を着用して何かを調査・実験する最中、服の生地が裂けたり、火がついたりするなどの人為的ミスが連鎖し、研究者に退避命令が出た。
・ 2020/01/20
前項の名古屋の生徒が、中国の庭園のような光景を夢で見た。現実にどこにあるだろうかとネット上で探したところ、大分市の「武漢の森」であることが判明。大分市の友好都市である武漢市との交流を記念して造られた公園だ。そして、夢に現れた伝統的な屋根を用いた建物も実際に存在し、これはかつて武漢市に存在した楼閣である黄鶴楼(こうかくろう)の屋根を模したものだった。
「サーバーシステム」関係者がこれらの夢を見た後、武漢市で原因不明のウイルス性肺炎の発症が相次いでいることが世界的な問題として多くの人々に認知された。つまり、マリアさんの娘や生徒たちが見ていた内容は、まだ中国以外では誰も知る由がないものだったのだ。しかも当初、ウイルスの震源は武漢市の海鮮市場が疑われており、ウイルス研究所から流出したと言おうものならデマ扱いされるほどだった。しかし、それよりも前から「サーバーシステム」関係者は、武漢ウイルス研究所の詳細にわたる描写まで含め、ハッキリと夢で見ていた。驚くべき能力というしかない。
■新型コロナの今後を予言
では、コロナ禍は今後どのような展開を見せるのだろうか。そのことをマリアさんに直接聞いてみた。トカナでも何度か紹介しているが、予知夢をよく見る秋田県の明菜さんとマリアさんが新型コロナについて話す中で、意見が一致したことは「9.6」というメッセージが降りていたことだという。また、マリアさんの娘は「赤い扉の人に気を付けなさい」とも夢で言われており、一方の明菜さんは「今後、新たな菌をバラ撒かれる気がする」という。
次に、パラリンピックはどうなるのかと筆者が尋ねたところ、「パラリンピックは開催されない可能性が高いと思っています。開催するとしても、規模を小さくするか、バラけてやるとか、小規模で、といった形になるのではないでしょうか」という答えだった。
そして、新たな治療薬や治療法などの登場もあるという。そして、コロナ禍は2022年秋以降にある程度は先が見通せるようになり、終息ではないが何らかの対策が取れるようになり、皆が安心していきそうとのことだ。
かつて「陰謀論」などと揶揄された武漢起源説が事実だった可能性が高まっている現在、まだ新型コロナウイルスの報道が世界を駆け巡る前からマリアさんをはじめとする「サーバーシステム」関係者たちには未来と“真相”が見えていたという事実。50年以上も超常現象を研究してきた筆者自身も脱帽するしかない。その予知夢の内容は、否定派が言い逃れできないほどの説得力をもっている。いずれにしても、「9.6」「赤い扉の人」「新たな菌をバラ撒かれる」という今後の予言についてもしっかり考察し、十分に気をつけなければなるまい。
参考:「Yahoo!ニュース」、「New York Post」、ほか
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