10月13日は時代の大転換期、大惨事が起きる!? 地震、噴火…予言書『日月神示』の「旧九月八日」

Pixabayからの画像

――予言研究家・白神じゅりこが寄稿!

 『日月神示』とは日本の敗戦から戦後まで、すべての予言を的中させてきた恐ろしい本である。神道研究家にして画家・岡本天明が自動書記で記した高級神霊団からのお告げをまとめたものだ。最近の事例では『日月神示』は「邪霊集団によってわけのわからん病が流行する」と指摘し、新型コロナウイルスのパンデミックをズバリ的中させた実績がある。

 予言研究家である筆者も、この恐るべき予言書に注目し、度々言及してきた。この『日月神示』によると、この世は最終的に理想的な神の世界「ミロクの世」に建て替えられる。しかし、その前に、この世界の構造を破壊する、とてつもない厄災「大峠」が控えている。大地震など、ありとあらゆる自然災害、戦争、疫病と、まさに筆舌に尽くしがたい苦難が人類を襲う。時代の転換期とされる今、「ミロクの世」に至るクライマックスに差し掛かろうとしている……。では、なぜ今が「ミロクの世」に至るクライマックスだといえるのか。『日月神示』示す終末の予兆を読み解いていこう。 

◆「旧暦9月8日」の予言

『日月神示』では「旧暦9月8日」を特別な日として繰り返し予言している。

「旧九月八日までにきれいに掃除しておけよ」
「旧九月八日までに何もかも始末しておけよ」
「旧九月八日で一切りぢゃ」
「旧九月八日とどめぞ」

 このように「旧九月八日」へ注目が促されている。この日、何か大きな区切りを迎えるかのように読者は印象付けられてしまう。これはどういうことなのか?

◆大本教における「旧九月八日」、時代の大転換期

 もともと岡本天明は、大本教(開祖・出口なお、教祖・出口王仁三郎)の信者であった。大正10年に起こった第1次大本弾圧事件により逮捕され、釈放後に離脱し、自身で宗教団体を立ち上げた。岡本による『日月神示』は、大本教の流れを汲んでいるものの、出口王仁三郎が否定した話もあり、大本教としては認めていない。しかし、『日月神示』には脈々と大本教の教義が流れ込んでいる。

 事実、大本教では「旧九月八日」は特別な日とされている。たとえば、1921年(大正10年)10月8日(旧九月八日)、出口王仁三郎が「霊界の消息を書け」と神から啓示を受けている。同年10月18日、出口王仁三郎による『霊界物語』の口述筆記が開始された。『霊界物語』は出口王仁三郎が霊界を探検して見聞きしたことが記されてあり、開祖・出口なおの大本神諭と並ぶ大本教の根本教典である。

 大本教は、第1次大本弾圧事件により、教団改革の必要に直面していた。それまでの教典である『大本神諭』に代わる第2教典が必要だった。そして誕生したのが『霊界物語』である。つまり『霊界物語』を書く発端となる神託を受けた「旧九月八日」は、弾圧によって窮地に立たされていた当時の大本教にとって大転換期だった。

 さらに「旧九月八日」に起こった大きな出来事がある。明治天皇即位に伴う、1868年(慶応4・明治1)旧暦9月8日、新暦10月23日の「明治改元」である。つまり「旧九月八日」は、時代の大転換期を意味しているのだ。

人気連載
【前代未聞】「占い師になれる人の手相」をLove Me Doが暴露! 凄まじい霊感の持ち主!

【前代未聞】「占い師になれる人の手相」をLove Me Doが暴露! 凄まじい霊感の持ち主!

【手相】“占いの才能”を秘めた手  今回はラブち...

人気連載
心霊懐疑派も絶句! 誰もが恐怖体験をする“絶対出る”ホテル怪談がヤバい!

心霊懐疑派も絶句! 誰もが恐怖体験をする“絶対出る”ホテル怪談がヤバい!

――タイ在住歴20年の私バンナー星人が、タイ社会では馴染...

人気連載
3分横たわると50歳若返る「メドベッド」の真実とは? 波動研究家が「最新・最高の波動グッズ」を徹底解説

3分横たわると50歳若返る「メドベッド」の真実とは? 波動研究家が「最新・最高の波動グッズ」を徹底解説

不思議ジャーナリストの広瀬学氏は、科学では解明できないこの世...

10月13日は時代の大転換期、大惨事が起きる!? 地震、噴火…予言書『日月神示』の「旧九月八日」のページです。などの最新ニュースは知的好奇心を刺激するニュースを配信するTOCANAで

トカナ TOCANA公式チャンネル