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コロナ後に第三次世界大戦、本当の“人工削減計画”開始へ！「パイクの予言」に記された恐怖の未来、岸田総理で日本が戦場に!?

2021.10.04 16:00 文＝白神じゅりこ

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コロナ後に第三次世界大戦、本当の人工削減計画開始へ！「パイクの予言」に記された恐怖の未来、岸田総理で日本が戦場に!?の画像3 — 岸田文雄氏・公式twitterより

　いざ、米中開戦となれば、日・米・英・仏・独 vs 中国・ロシア・北朝鮮・タリバンとなるだろう。この布陣が、やがて第三次世界大戦に発展する可能性は十分ある。そうなれば未だ「アメリカの植民地」といった現状の日本が最前線となり、北朝鮮だけではなく、中国・ロシアからも核ミサイルが飛んでくることもあり得るのだ。

■イルミナティを支配するレプティリアン！岸田首相が日本を戦争に？

　世界を牛耳る黒幕イルミナティだが、その頂点に君臨しているのは、もはや人類ではない、と言われている。そう、人類史に影響を与え、闇の中から操ってきた爬虫類型ヒューマノイド・レプティリアンこそ真の支配者なのである。その性質は戦闘的で残忍、肉食にして、姿を自在に変え、憑依してマインドコントロールすることもできる。今の世界の支配者層は、このレプティリアンの血統であるとされる。

　自民党は9月29日、衆院選を見越して岸田文雄前政調会長（64）を第27代総裁に選出。しかし、「実は岸田氏がレプティリアンである可能性」まで囁かれている。

※参考：【岸田文雄】日本初「レプティリアン総理」誕生へ！ポスターで判明、悪魔の数字18、田布施よりヤバい“両班システム”も発動!?

　もし岸田氏がレプティリアンである場合、連携するイルミナティ、またパイクの計画通りに日本は戦争に突入していく可能性があるのだ。事実、8月から世界的に有名な空母打撃群が共同演習のために相次いで横須賀に入港している。9月4日、イギリス海軍の最新空母「クイーン・エリザベス」が米海軍・横須賀基地に初寄港して話題になった。また今後、米海軍の新しい「宿泊艦APL67」が横須賀に配備もされる。

　さらに陸上自衛隊は9月15日から11月下旬まで、約30年ぶりに10万人規模の演習を予定しており、これは過去最大規模となる見込みだ。目的は「対中国」を念頭に入れた防衛力強化に他ならず、着々と戦争準備が進められているように見える。

　悪魔崇拝のイルミナティの最終目標は、地球上からキリスト教を根絶することだともいわれる。なぜなら、その後「ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる」という予言があるからだ。しかし、必ずしもイルミナティの計画通りに物事は進まないのではないか。筆者はそう祈っている。宇宙の善なる意志が、最後の最後でこの世界を黒から白にひっくり返すかもしれない。そのためにも今こそ、一人一人が目覚めるときなのかもしれない。

参考：「Daily Mail」、『炎上する世界経済』（鈴木啓功、イースト・プレス、2017年）、ほか

文＝白神じゅりこ

白神じゅりこ

新感覚オカルト作家。ジャンルを問わず幅広く執筆。世の中の不思議を独自の視点で探求し続けている。

・白神じゅりこ運営のYou Tubeチャンネル『滅亡ちゃんねる』
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