【震度5強】ジョセフ・ティテルの予言完全的中!次の巨大地震はいつ…10月から地球規模の大災害!?
――予言研究家・白神じゅりこが寄稿!
全米最強の予言者ジョセフ・ティテル――彼は、これまでも東日本大震災による原発事故と津波、マイケル・ジャクソン、エリザベス・テーラーら有名人の死など、数々の予言を的中させ、注目を集める人物だ。現在、最も人々の関心が高いと言えるジョセフ・ティテルだが、日々You Tubeチャンネルで予言を発信している。
筆者は前回、本サイトにジョセフ・ティテルの予言「9月末〜10月前半、首都直下型地震が起きる」という記事を寄稿した。
そして、10月7日22時41分頃、埼玉県・東京都で最大震度5強を観測する地震が発生。震源地は千葉県北西部M6.1という巨大地震が起きた。埼玉と東京23区で震度5強を観測したのは、実に東日本大震災以来だったという。
都内各地では水道管が破裂して漏水したり、埼玉県草加市などで火災が発生、さらにJRがストップして帰宅難民が出るなど、関東圏では広く被害が出たのだった。
ジョセフ・ティテルは日本の地震予言に関しては、首都直下型地震というよりも「特に東京は用心しなさい。東京の南側が気になる(東京南部といえば、品川区、大田区、目黒区、世田谷区あたり)」という表現だった。
東京を強く揺らしたという点、そして、10月前半という時期まで、ジョセフ・ティテルは東京の地震を予言的中させたのだった!
◆10/6岩手県沖M6.0地震と東日本大震災の奇妙な符号
実は、今回の10月7日千葉県北西部M6.1の前日、10月6日岩手県沖地震M6.0が起きていた。6日、岩手県沖地震の発生した時間が東日本大震災と、午前と午後以外で、まったく同じ時間であったことがネット上でも話題となった。下記のように、岩手県沖の地震、東日本大震災と午前と午後で時間が対を成しているかのように奇妙な一致をしている。
・岩手県沖地震
2021年10月6日 2時46分
震源:岩手県沖M6.0震度5強
・東日本大震災
2011年3月11日午後2時46分
震源:宮城県沖M9.0震度7
しかも大事件や大地震が起きるとされる「46分」に起きたことも不気味だった。
なので、東日本大震災クラスの巨大地震がまたやってくる警告なのか、それとも人為的に起こされた人工地震のサインではないか?とも囁かれたのである。
そして、10月6日岩手県沖地震は前震であり、これからもっと巨大な本震がやってくるのではないかと警戒していた矢先の10月7日千葉県北西部M6.1だったのである。
しかし、ジョセフ・ティテルの予言していた東京を襲う巨大地震は「日本と台湾を同時に揺らす」と警告していた。10月7日千葉県北西部の地震は日本しか揺れておらず、台湾は何も起きていない。
なので、これから台湾と日本同時に揺らし、もっと被害が大きく津波まで起きるような巨大地震が起きる可能性がある。引き続き、10月は少なくとも警戒しなければならない。
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2024.10.02 20:00心霊【震度5強】ジョセフ・ティテルの予言完全的中!次の巨大地震はいつ…10月から地球規模の大災害!?のページです。地震、予言、震度5などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで