“死にかけるレベル”の整形手術を繰り返した女の変貌ぶりに戦慄! 命懸けで手に入れたハンパない外見

死にかけるレベルの整形手術を繰り返した女の変貌ぶりに戦慄! 命懸けで手に入れたハンパない外見の画像1画像は、「The Sun」より

 カナダ・オンタリオ州トロントに住むメアリー・マグダレンさん(26)は、整形手術によって極めて個性的な外見を手に入れた女性である。彼女は現在、自身の写真をSNSに投稿して生計を立てており、世界中から何千人ものフォロワーに注目されている。

 メアリーさんは全身にタトゥーを入れただけでは飽き足らず、整形手術で身体改造を繰り返してきた。21歳で初めて受けた手術について「豊胸手術でした。私は17歳の時からストリッパーとして働いていました。そして、フェイク・ビンボのルックスが大好きでした」と語る。

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 ビンボとは、もともと「美人だが頭のからっぽの女」を表す差別用語だった。しかし、近年は、露出の多い衣服を着たり、大きな乳房を誇示したり、髪を着色したりして、女性らしさを強調するファッションスタイルを意味するようになった。ビンボは、男性からの評価にとらわれない生き方を望む女性たちの間で受け入れられ、TikTokを中心に流行した。現在ではさまざまなタイプのビンボが存在する。

死にかけるレベルの整形手術を繰り返した女の変貌ぶりに戦慄! 命懸けで手に入れたハンパない外見の画像3画像は、「The Sun」より

 メアリーさんは理想のビンボになるため、乳房だけでなく、目の周りや頬・唇・鼻・唇・歯まで整形していった。2019年に受けた膣の手術では「死にかけた」という。

「私が最近受けた手術で最も珍しいのは膣の手術です。特注の手術のおかげで、(膣が)世界で最も太っています。手術中は死にかけて、2回の輸血を受けなければなりませんでした。医者が言うには、私は非常に多くの血を失って、かなり青ざめたそうです。彼は私が死ぬと思っていました。私は丸1週間吐き気に悩まされました。自分でも死ぬだろうと思っていましたし、輸血された新しい血液に対してアレルギー反応を引き起こしました」

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「世界で最も太った膣」を手に入れるための手術では、体の他の部分から脂肪が取り出され、膣に注入された。しかし、術後に多くの合併症が発症し、膣は片側だけが肥大し続け、激しい痛みも生じた。そのため、彼女は別の手術を受けなければならなくなった。それでも彼女は整形手術を受け続けた。最近では5,000ccの乳房エキスパンダー(皮膚を拡張させる風船のようなもの)を胸に入れて、もともと38Jあった巨乳をさらに大きくした。

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