アポロ16号の月面着陸は本当に嘘だったのか!? 研究家がNASAの写真に「決定的証拠」を発見
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(2022年2月1日 夕刊)
● NASA・アポロ16号の月面着陸は本当に嘘だったのか!? 専門家が「決定的証拠」を解説!
NASA「アルテミス計画」の第一歩となる「EM-1(探査ミッション1)」が、今年3月12日に打ち上げられる。アルテミス計画とは、人を月に送り込んで月面基地を建設し、そこから有人火星探査に挑む史上最大の宇宙開発プログラムだ。2025年に実行される予定の「EM-3」で、人類は再び月面に降り立つことになる―― と、ここで一部から「“再び”ではないだろう」とツッコミが入りそうだ。かつて人類が初めて月に降り立ったNASA「アポロ計画」について、嘘だったのではないかと疑問を呈する噂は昔から囁かれてきた。陰謀論の古典とも言えるこのトピックについて、世界的UFO研究家のスコット・ウェアリング氏が「決定的証拠を見つけた」などと主張している。
NASAのライブラリにあった1枚の画像。そこにはアポロ16号の月着陸船が写っている。ウェアリング氏は、黒く塗られたように見える背景がまったく宇宙らしくないと疑問視。明るさやコントラストを変えて詳しく分析したという。すると、なんと背景は完全に“黒の無地”であり、そこに月着陸船の写真をフォトショップで重ねていることが判明したそうだ。はたしてウェアリング氏の分析は正しいのか、NASAの見解も聞いてみたいものだが……。
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