科学者が「異次元の存在」を撮影できる装置を遂に開発! 悪魔、鬼、エイリアン… パラレルワールドの写真1000枚激撮!
画像は「Disclose.tv」より引用※ こちらの記事は2018年6月24日の記事を再掲しています。
科学者がパラレルワールドの生物の撮影に成功したというSF映画さながらのニュースが舞い込んできた。
オルタナティブニュース「Disclose.tv」(6月21日付)によると、自称科学者で発明家のダニエル・ネメス氏が、「多次元の存在者」を特殊な装置で撮影し、その画像を公開したという。
画像は「Disclose.tv」より引用ネメス氏について詳しく紹介しているベネズエラ紙「entorno inteligente」(2017年3月30日付)によると、ネメス氏はスペイン出身で現在は南米コロンビアに在住している科学者とのことだ。14歳の頃より天文学と自然科学に興味を持つようになり、かつてはスペイン・マドリッドの天文学会に所属していたこともあるという。
画像は「Disclose.tv」より引用そんなネメス氏が異次元について興味を持つきっかけとなったのは、ダークマター(暗黒物質)について書かれたある雑誌記事を読んだことだという。それ以来、異次元世界を垣間見るべく、科学的な計算に基づいた撮影装置の開発に邁進したそうだ。
その結果、既存の撮影機とは一線を画す極めて優れた装置の開発に成功。「ENERGIVISION」と呼ばれるこの装置には、特殊なレンズや自前で制作した超感度のスクリーンが使われているそうだ。ただし、細かな設計は公開されていないため、一体どういうメカニズムが働いているかは分かっていない。いずれにしろ、ネメス氏は「ENERGIVISION」を使い、異次元の住人の姿を撮影することに成功したと語っている。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊科学者が「異次元の存在」を撮影できる装置を遂に開発! 悪魔、鬼、エイリアン… パラレルワールドの写真1000枚激撮!のページです。悪魔、パラレルワールド、鬼、H・R・ギーガー、ストレンジャー・シングスなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
心霊最新記事
人気記事ランキング17:35更新
- ・病院の外に駐車された車に潜む「幽霊」の顔?
- ・「私は消える」「全てが新たに動き出す」謎のメッセージとともに失踪した債務者! 不動産執行人が遭遇した”忘れられない不思議”とは?【事故物件】
- ・幽霊が多発する路線の駅員に聞いた“本当にあった怖すぎる話”!
- ・人身事故が多発する駅の恐怖「呪われた●番線の怨霊」
- ・本当にあった「眼帯」にまつわる超怖い話 ー 死んだ少年が付いて来る…
- ・本当にあった愛人の怖い話! 父の美しい愛人、狂いゆく母…怪談『水の女』!
- ・本当にあった職場の超怖い話「このビル、ヤバイですよ…」
- ・小学校で死んだいじめられっ子が目の前に出現! 家族を巻き込んでの“恐怖”
- ・次々と人が死ぬ団地の隣人にまつわる超怖い話
- ・Reddit史上最も奇妙な話4つが不思議すぎる…

