「太陽系では過去2度の宇宙大戦争が起きた」オックスフォード大博士が明言! その時火星文明は…!
2022.06.26 18:00
アメリカ海軍天文台の天体力学を専門とする天文学者である故トム・ヴァン・フランダーン博士によると、火星と木星の軌道の間にあった惑星は320万年前に爆発して消滅したという。はたしてこの惑星は自然に爆発したのか、それとも宇宙戦争における攻撃で破壊されたのだろうか。
ヴァン・フランダーン博士はまた、人類の起源は火星にあったのではないかと推測していたことでも知られている。
現在の火星は核爆発で滅ぼされた死の星なのか。そして太陽系でかつで大規模な宇宙戦争が勃発していたのか。壮大なスケールで繰り広げられる科学的研究の数々に今後もチェックを怠ることはできない。
参考:「HowAndWhys」、ほか
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
関連記事
人気連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】
現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...
2024.10.02 20:00心霊「太陽系では過去2度の宇宙大戦争が起きた」オックスフォード大博士が明言! その時火星文明は…!のページです。宇宙戦争、火星、太陽系、古代宇宙飛行士説、大量絶滅、地球外文明、核爆発などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで