“生きているUFO”と遭遇、意思疎通に成功したパイロットの衝撃実話! 闇に葬られた「20のQ&A」とは?
そこで機長は、UFOの素性を探るため20ほど質問することにしたのだった。UFOは全ての質問にイエスかノーかで答えたということだが、その内容を一般公開することは当局から禁じられたという。かろうじて一般に公開できる3つの質問は下記の通りだ。
機長:あなたはこの銀河(天の川銀河)の出身ですか?
UFO:1回の閃光(イエス)
機長:友好的ですか?
UFO:1回の閃光(イエス)
機長:有人の宇宙船ですか?
UFO:1回の閃光(イエス)
最終的には、彼らは我々と同じ天の川銀河系の出身で、友好的であるものの、人類の核技術について懸念を抱いていることがわかったという。そして、これらの質問に答えた後、UFOは旅客機を離れて遠くへ飛び去っていったのだった。
トーレス機長はこの一件があるまでUFOを信じていなかったということだが、衝撃的なUFOとの遭遇、そして交流によって考えが一転し、彼らは常に空にいることを確信するようになったということだ。そして地球外知的生命体が地球を訪れていることが公に明らかにされなければならないと提言している。
トーレス機長の世界観を180度変えた“生きたUFO”との遭遇体験は実に興味深いのだが、公表が差し控えられている残された17の“Q&A”がどのような内容であったのか、実に気になるところだ。
参考:「Anomalien.com」、ほか
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2024.10.02 20:00心霊“生きているUFO”と遭遇、意思疎通に成功したパイロットの衝撃実話! 闇に葬られた「20のQ&A」とは?のページです。パイロット、旅客機、イベリア航空、対話などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで