イギリスの「呪われた絵画」は本物の呪物か!? 不幸に見舞われた女性のエピソードがヤバイ! 母親が絵を撫で始め…

 所有者に不幸をもたらす「呪物」は実在するのだろうか? この度、イギリスのチャリティショップに売られたいた少女の肖像画を購入した女性が不幸に遭う出来事があり、話題になっている。

 1カ月ほど前、ゾーイ・エリオット=ブラウン(36歳)は、イースト・サセックス州セント・レオナーズ・オン・シーにあるヘイスティングス・アドバイス・レプレゼンテーション・センターで、見知らぬ画家の作品と出会った。

イギリスの「呪われた絵画」は本物の呪物か!? 不幸に見舞われた女性のエピソードがヤバイ! 母親が絵を撫で始め…の画像1
画像は「Mirror」より

 販売者は、その絵が呪われているかもしれないとゾーイに注意し、同じ作品を以前購入した人が 「私の人生を台無しにした」と言って返品した事実を伝えたという。

 がぜん好奇心が湧いたゾーイはスマートホンで絵を撮影し、写真を母親に送ったところ、彼女はその絵に魅了されてしまった。

 母親はすぐに絵を手に入れるようゾーイを説得。それに屈したゾーイは呪いの絵画を20ポンド購入したのだった。

 ところが、絵を家に入れたとたん、奇妙な現象が起こり始めたという。

 ゾーイが家に入り、リビングルームに絵を置くと、飼い犬のシラが飛び上がり、作品に向かってうなり始めたというのだ。

 シラはわざと距離を置き、絵に近づこうとしなかった。その後、ゾーイの母親の健康状態が急激に悪化。発熱と悪寒が交互に起こるようになり、暖をとるためにセーターを4枚も着なければならなくなったという。

 だが同時に母親はその絵に完全に魅了されてしまっていた。彼女は絵を見つめ続け、描かれた少女の頬を撫でるようになったそうだ。

 怪奇現象も起こるようになり、夜中、誰もいないにもかかわらず、絵が飾ってある部屋から奇妙なノック音が聞こえるようになったという。

 気味悪がったゾーイは、その絵には負のエネルギーが宿っていて呪われていると母親に言い、説得を試みた。しかし、母親は断固として絵を守り、手放そうとしなかったという。

「母がこれほど強く何かに憧れるのを見たことがありません。母はこの絵に心を奪われてしまったのです。彼女はこの絵を見守り、よく眺めていました。絵の少女の頬を指でなぞり、絵の表面を磨いていました。私がその絵を処分すると言うたびに、彼女は非常に苛立ちました。それは母にとって家宝のように大切なものになったのです」(ゾーイ)

 母親によると、そこに描かれている少女がとても不機嫌そうだから、慰めるために絵を撫でるのだという。自身の健康状態の悪化は絵とは関係ないとしつつも、無人の部屋のドアがノックされるようになったことは認めている。

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画像は「Mirror」より

 そして、さらに恐ろしいことが起こった。ゾーイと友人のベンが雷雨の中、丘に散歩に出かけたところ、突然目の前に「不気味な黒い人影」が現れたのだ。これが絵と関係があるのかどうかはわからないものの、2人はすぐに恐怖で逃げ帰ったという。呪われた絵を処分しようと決心したゾーイは、結局その絵を持って、買った店に戻った。

 だが、不幸はここでも起こった。新品のタイヤの1つがパンクしていたのだ。何者かに穴を空けられていたという。そこでゾーイは考えを変えた。店に絵を戻し、さらなる犠牲者を増やすことがためらわれたのだ。

 この絵はいまもゾーイの家に保管されている。悪霊を寄せ付けないと信じられているセージを敷き詰めた箱に入れているという。

 ゾーイはこの絵を呪物や不幸に理解のある人に譲りたいと考えているとのことだ。

参考「Mirror

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文=S・マスカラス(TOCANA編集部)

3代目TOCANA編集長
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