“かけると死ぬ…?” 世界の電話番号6つが怖すぎる! 貞子の番号からレッド・ナンバーの呪いまで

「かけると死ぬ」、「呪われる」といった絶対にかけてはならない恐怖の電話番号が国内には多数存在しているが、どうやら海外でも同様のようだ。その中の代表的なものを6つ、紹介しよう。
1. Boothworld Industries Number/(630)296-7536
かなり有名な番号のひとつ。米・イリノイ州にあるBoothworld Industriesという名の家具デザイン会社のものらしいのだが、かけてみるといくつかのパターンが存在するらしい。
留守番電話に吹き込まれた声が話しはじめて、「代表の者が直に折り返します」と述べた後にかけ直されてくるケース。あるいは留守電でなく直接、代表の女性につながることもあるとの情報も。
どちらも穏やかなトーンで冷静に礼儀正しく話し、何かのデータベース化の目的なのだろうか、電話をかけている人物の名前を尋ねてくるという。ふざけていたり間違った情報を提供しようとすると、話の途中でもその代表の女性は電話を切ってしまうのだそうだ。
広まっている噂のひとつでは、あるひとりの男性が自分ではなく元カノの名前を提供してしまった。代表の女性はその男性に謝意を述べて、会員の資格を与える旨とある日付と時間を伝えた。
男性は特にその日付や時間を気にも留めなかったが、その日付の時間ぴったりに電話がかかってきた。電話に出ると、奥からは元カノが泣き叫んで助けを乞う声が聞こえてきたという。
それはまるで拷問されているような悲痛な声で、大きな鈍い音がした後には不気味な沈黙が続いたという……。
2. 悪魔の番号/666

666はキリスト教徒を弾圧した皇帝ネロを意味する数字とされ、欧米では666は反キリスト主義、悪魔(サタン)を象徴する数字とされ、6ばかりが連続する電話番号は呪われる、と向こうの迷信深い人たちはとらえているという。だが、これはおそらく本当なのだ。
666-666-666や1-666-666-66666の番号にかけた人たちの中には、その後奇妙な出来事に出くわしているという報告が少なからず寄せられているのである。例えばある男性は666-666-6666からの着信を受けるが、出るとラジオの雑音のようなノイズが聞こえ、何かをささやいているような声が聞こえたという。
ちなみにこの着信履歴は一切残らなかったそうで、このボイスメールは長期にわたり、彼を気味の悪い気分にさせ悩ませたようだ。
3. 貞子の番号/09044444444

音が“死”に通じるものととらえられ、日本で不吉とされている数字の4。中でも4が連続する09044444444は最恐だろう。この番号は最初に国番号を入力しない限り、通常は日本国内でなければ通じない番号だ。
この番号にかけた誰かが電話の向こうから不気味な雑音を聞くと、その後に何らかの異常な事故で死んでしまう。日本のみならず海外でもリメイクされ、世界中を恐怖に陥れたホラー映画『リング』を思い出させることから貞子のナンバー、と呼ばれている。
※2025年10月現在も繋がらなかった。
4. スージーのダイイング・ナンバー/20202020、ほか
この番号のいわれは1970年代のイギリスまでさかのぼる。携帯が普及していなかった当時は、街の至る所に公衆電話が見られた。連続する番号の類いはフリーダイヤルが多く、不思議なことにこれら公衆電話からの方がつながりやすかったという。
ひとりの女性があるフリーダイヤルにかけると、つながった電話からは「助けて、助けて! スージーが死ぬわ」と語りかけてくる女の声が聞こえた。その声は単調で何度もこのセリフを繰り返すのだという。
当時この女の声を聞いたことのある人たちは今ではすでに大人になってしまったが、この女につながった番号が20202020であったことを何の気なしにふと思い出すのだそうだ。
5. ブルガリア・ナンバー/0888-888-888
携帯からこのブルガリアの番号にかけると、恐ろしい死を迎えてしまうと噂される。事の始まりは、ある男性がこの番号にかけるとそこから日を空けずして深刻な脳腫瘍があると診断されたことらしい。
また別の男性は、同じ番号にかけた後に道の中央で射殺されてしまったとも。これらの話が広まったため、ブルガリアの携帯通信会社Mobitelは0888-888-888の番号を利用できなくしてしまった。
現在ではこの番号へかけると、「おかけになった電話番号は現在ご利用ができなくなっております……」というボイスメッセージが流れるのみである(死亡したのは0888-888-888の携帯番号オーナーだったなどの諸説あり)。
6. 赤い番号

レッド・ナンバーとして知られるこれらの番号についての詳細はわかっていない。だが自分の携帯に着信が入った時には色に注意が必要だ。時に予想外の不幸な出来事に巻き込まれてしまうかもしれないのだ。単純に呪いの番号か死の番号と信じられているが、もしもこの番号からかかってきたら、画面に赤い表示が浮かび上がるという。
知っている話はあっただろうか? YouTube上では実際にこの番号にかける様子が多くアップされているが、中には現実に泣き叫ぶ声が聞こえてくるものもあり、後々トラウマになりそうなものもあるので注意が必要だ。言わずもがなだが、この類いの番号にかける際はくれぐれも自己責任で……。
参考:「Telegraph」、ほか
※当記事は2017年の記事を再編集して掲載しています。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
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