【怪談師&怪談好き必見】日本初? 怪談師の活動エリアを可視化する「怪談テラーズマップ」が静かに話題

怪談文化は、書籍や動画、イベントといった形で発展してきた。
だが「怪談を語る人たちが、どこで活動しているのか」を俯瞰的に見る試みは、これまでほとんどなかった。
そんな中、全国の怪談テラーの活動エリアと影響力を地図上でグラフィカルに可視化するサイト「KWAIDAN TELLERS MAP(怪談テラーズマップ)」が公開され、怪談ファンの間でじわじわと注目を集めている。
怪談テラーズマップとは?

怪談テラーズマップは、全国で活動する怪談テラー(怪談師・語り手)を対象に
・活動エリア
・SNSでの影響力
・分布の傾向
を一枚の地図上で直感的に見られることを目的としたWebマップだ。
地図上には白点やサークル、ヒート表示が重なり、怪談テラーたちの“存在感”が視覚的に浮かび上がる。怪談イベントや動画では見えにくかった「地理的な広がり」が、ひと目で分かるのが特徴だ。
HEAT・SNSモードで見える怪談の広がり
マップは複数の表示モードを備えている。
・HEATモード
怪談テラーの活動密度をヒートマップで表示。地域ごとの盛り上がりが一目で分かる。
・YouTube / X / Instagram モード
各SNSの登録者数・フォロワー数に応じてサークルの大きさが変化し、影響力を視覚化。白点をタップすると、テラー名・活動エリア・概要・SNS情報などの詳細も確認できる。
単なる名簿ではなく、「眺めて楽しめる怪談マップ」として設計されている点がユニークだ。

制作者は霊感体質の個人クリエイター
このマップを制作したのは、幼少の頃に霊感を持つようになった個人クリエイター壱寸先闇朗(いっすんさき やみろう)氏。
怪談の世界で活動していく中で「怪談を語る人たちが、日本のどこにいて、どのくらい広がっているのかを一度“地図”として見てみたかった!」という純粋な興味から、個人開発としてこのマップ制作に着手したという。
現在は「登録募集中」の公開マップ
怪談テラーズマップは現在、全国の怪談テラーを対象に登録を受け付けている公開マップとして運用されている。
怪談テラー本人の許可をもらい活動エリアやSNS情報を地図に反映、登録が増えるほど、分布がより立体的に見えていく仕組みで、現時点では完成形ではなく、育っていく途中のマップという位置づけだ。
登録が増えることで、日本各地に点在する怪談文化の広がりが、より鮮明に浮かび上がっていくことになる。
怪談文化を「眺める」新しい入口
怪談テラーズマップは、怪談を語る・聞くという体験とは少し違う、「怪談文化を俯瞰して眺める」という新しい入口を提示している。
自分の住んでいる地域に、どんな怪談テラーがいるのか。イベントで見たあの人は、どこを拠点に活動しているのか。そんな発見を楽しめるのも、このマップならではだ。
■ 怪談テラーズマップ
https://ktm.byfff.jp
現在、怪談テラーの登録も募集中。怪談文化の広がりを、地図の上から覗いてみてはいかがだろうか。
※登録や運営に関する問い合わせは、怪談テラーズマップ公式サイトをご確認ください。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
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