【心霊】自転車の練習をする息子を窓から見つめる「ヴィクトリア朝の女の幽霊」… 母が撮影した戦慄の画像

子供が初めて自転車に乗れるようになった瞬間。それは親にとって何にも代えがたい宝物のような時間だ。
しかし、イギリスに住むある母親が撮影した微笑ましいホームビデオには、その喜びを氷点下に凍りつかせるような「恐るべき第三者」が映り込んでいた。
無人のはずの歴史的建造物の2階の窓から、ヴィクトリア朝のドレスを着た「女の幽霊」が、幼い息子の練習風景をじっと見下ろしていたのだ。
誰もいないはずの館の窓に浮かぶ「白い袖口」
撮影者のルイーズ・レントンさんは、当時5歳の息子を連れて、デヴォン州ペイントンにある「オールドウェイ邸(Oldway Mansion)」の駐車場を訪れた。ここは19世紀に建てられた歴史ある館で、駐車場は平らで自転車の練習にはうってつけだった。
パートナーが犬の散歩で離れている間、彼女は一生懸命にペダルを漕ぐ息子の姿をスマートフォンで撮影していた。その時は、息子以外に何も気にならなかったという。
恐怖が彼女を襲ったのは、その夜、ベッドの中で動画を見返していた時だった。
「信じられませんでした。息子の後ろに映る館の2階の窓に、はっきりと女性のシルエットが浮かんでいたんです」とルイーズさんは語る。
慌てて動画をスクリーンショットし、ズームして確認した彼女はさらに絶句した。
「おだんごヘアで、ヴィクトリア朝のようなクラシックなドレスを着ていました。手首のあたりには白い袖口のようなものまで見えたんです」

警備員か、それとも19世紀の亡霊か
普段はオカルトなど信じないというルイーズさんだが、この映像ばかりは論理的に説明がつかず、パートナーと共に言葉を失った。
あまりの不気味さに、彼女はオールドウェイ邸を管理する地元議会(Torbay Council)に直接問い合わせた。しかし、返ってきた答えはさらに謎を深めるものだった。
「あの日、建物の中にいたのは警備員だけです」
ルイーズさんは断言する。「あれはどう見ても警備員の姿ではありませんでした。クラシックなドレスを着た女性です。彼女が誰だったのか、あるいは『何』だったのか、どうしても知りたいです」
19世紀に建てられたオールドウェイ邸。かつてこの館で暮らし、窓から庭を見下ろしていた女性の念が、時を超えて現れたのだろうか。
あるいは、一生懸命に自転車の練習をする小さな少年の姿が、彼女の母性を呼び覚まし、つい窓辺に引き寄せてしまったのかもしれない。
もし次にあなたが子供のビデオを撮るときは、背景の窓に誰も映っていないか、よく確認したほうがいい。カメラは時として、肉眼では見えない「ギャラリー」を記録してしまうのだから。
参考:Mirror、ほか
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