ペンタゴンから秘密のUFOブリーフィングを受けた米議員が「全てはまだ隠される」と警告! 「1947年から続く組織的隠蔽」の実態

UFO情報の開示を求める声が米国議会でかつてないほど高まっている。ドナルド・トランプ大統領が連邦政府のUFO関連ファイルの機密解除を推し進める中、議員たちはペンタゴンに対して透明性の確保を強く求め続けている。にもかかわらず、情報の壁はいまだ厚いようだ。
そんな状況の中、テネシー州選出の共和党ティム・バーチェット下院議員が、ジョー・ローガンのポッドキャスト「ジョー・ローガン・エクスペリエンス」に出演し、爆弾発言を連発した。ペンタゴン関係者から極秘UFOブリーフィングを受けたこと、目撃したパイロットへの組織的な口封じ、そして海中を時速320キロ以上で移動する巨大物体の存在まで——その証言は、UFO開示問題の核心に迫るものだった。
「明日午後3時にブリーフィングがある」——ポッドキャスト収録中に明かされた極秘連絡
番組収録は5月6日に行われた。その場でバーチェット議員は、驚くべきタイミングで受け取った連絡について話し始めた。「奇妙なことに、明日午後3時に電話でブリーフィングを受けることになった」と語り、国防長官の「側近のひとり」が「いろいろと説明してくれる」と明かしたのだ。英メディアDaily Mailの確認によると、この通話は実際に翌木曜日に実施されたという。
しかしバーチェット議員は、リスナーに対してすぐに水を差した。「みんなに期待しすぎてほしくない。私は自分たちの政府をあまり信頼していない」——その言葉には、長年この問題と向き合ってきた議員の本音がにじんでいた。
彼のUFOへの関心は、テネシー州で過ごした幼少期にさかのぼる。地元の図書館で未確認現象に関する本を読み漁っていたという少年は、やがて連邦議会に送り込まれ、今度は現実の機密情報と対峙することになる。「質問を始めたら、たらい回しにされるだけだった」と彼はローガンに語った。これが、「隠蔽がある」と確信した最初のきっかけだったという。

「ケチャップの袋になるほどのG」——テレビに映し出された未知の飛行体
議会入り後、バーチェット議員のもとには内部告発者や関係者が次々と接触してきたという。ある会合では、訪問者がパソコンをテレビに接続し、ある映像を見せてきた。そこには、既知のいかなる技術とも比較にならない速度と角度で動き回る物体が映っていたという。
「それらは、何にも比べられないほどの速度で飛んでいた。そして、その角度は——前にも言ったことがあるし、人々は気持ち悪がるんだが——あなたや私をケチャップの袋に変えてしまうようなものだ」とバーチェットは語った。つまり、人体が耐えられるGをはるかに超えた機動をしているということだ。
さらに衝撃的だったのは、目撃報告をしたパイロットへの扱いについての証言だ。「あなたがパイロットで、戻ってきて『こんなものを見た』と言えば、即座に飛行ラインから外される」とバーチェットは断言した。その後には8時間の「ブリーフィング」と称する事情聴取が待ち受けており、関わった将校たちからは「実態は尋問だ」と打ち明けられたという。パイロットたちはキャリアと引き換えに沈黙を強いられている、というわけだ。
フットボール競技場サイズの水中物体、そして「1947年から続く隠蔽」
インタビューの中で特に衝撃的だったのが、水中UFOに関する証言だ。バーチェット議員によれば、ソナーに映る物体の大きさはアメリカンフットボールのフィールドほどもあり、水中を時速320キロ以上で移動しているというブリーフィングを受けたという。「水中でそんな速度を出せる技術は、我々には存在しない」と彼は強調した。
そしてこの問題の根っこは深い、とバーチェット議員は言う。「この件は少なくとも1947年から隠蔽されてきた」——ロズウェル事件が起きた年だ。「ペンタゴンの戦争屋たちは、そう簡単には諦めない」とも述べ、情報開示に抵抗する勢力の存在を強く示唆した。
ロシアや中国が背後にいる可能性については「中国だとしたら、彼らは今以上に我々を支配していることになる」と一蹴。既知の国家が持ち得る技術水準をはるかに超えていると主張した。かつてムー大陸や古代宇宙飛行士説をめぐって語られてきたような「人類の技術を超えた存在」論が、今や米国議会の公式な文脈で語られているという事実は、それ自体が時代の変化を物語っている。

「玉ねぎの皮を剥き続けろ」——トランプへの直言と、それでも残る深い懐疑
バーチェット議員はトランプ大統領に対しても直接働きかけているという。「大統領閣下、これは玉ねぎのようなものです。剥き続けてください」と伝えたと明かした。そして「彼だけが、あの連中に縛られていないから、それだけの胆力があるかもしれない」と述べ、トランプが情報開示を実現できる唯一の政治家かもしれないという期待を示した。
しかし、その期待は楽観ではない。バーチェット議員は、これまでに出てきた開示文書を「12番口径の散弾銃で撃ったような、穴だらけの書類」と表現した。大半が黒塗りで、実質的な内容がほとんど読めないというわけだ。「政府には、私が何を理解できるか、何を見ていいかを決める権利はない」。
1947年から続くとされる隠蔽、口封じされたパイロットたち、フットボール場サイズの水中物体——バーチェット議員の証言がすべて事実かどうかは、現時点では確認する術がない。だが、こうした告発が米国議会の議員の口から、世界最大級のポッドキャストで語られるようになったこと自体、UFO問題が「陰謀論の領域」から「政治的な現実」へと完全に移行しつつあることを示しているのかもしれない。
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2024.10.02 20:00心霊ペンタゴンから秘密のUFOブリーフィングを受けた米議員が「全てはまだ隠される」と警告! 「1947年から続く組織的隠蔽」の実態のページです。隠蔽、UAP、情報開示などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで