【謎の影】封鎖された現場の屋上を歩く”何か”… 魔女か、いたずらか、それとも…… コロンビアの怪映像

【謎の影】封鎖された現場の屋上を歩く"何か"…魔女か、いたずらか、それとも…… コロンビアの怪映像の画像1
画像は「Facebook」より

 夜中にふと窓の外を見たら、向かいの建物の屋上に誰かが立っている。それだけでも十分に気味が悪いが、その建物が「夜は誰も入れないはずの場所」だったとしたらどうだろうか。

 南米コロンビアの港湾都市バランキージャで今週、まさにそんな光景が撮影され、現地のSNSをざわつかせている。映っていたのは、建物の屋上を歩き回る真っ黒な人影だ。

屋上を歩き回り、ふっと消えた「影の人」

 現地メディアの報道によれば、映像を撮影したのは近所に住む住民たち。夜間、建物の上に妙な気配があることに気づき、カメラを向けたのだという。

 映像には、屋上の縁あたりを動き回る黒いシルエットがはっきりと捉えられている。撮影者たちは驚きを隠せない様子で、あの影はいったいあそこで何をしているのかと首をかしげながら見守っていた。

 やがて影は建物の端から離れるように移動し、そのまま視界から消えてしまった。正体の手がかりを残すどころか、謎だけを置き土産にしていった格好だ。

警備員いわく「夜は誰も入れない」

 この映像をさらに不気味にしているのが、建物の素性である。人影が目撃されたのは、建設工事が進められている最中のマンションだった。

 現場の警備員によれば、夜間の建設現場は封鎖されており、あの時間帯に屋上に人がいるはずはないという。つまり、正規の関係者でない「誰か」、あるいは「何か」がそこにいたことになる。

 映像がネットに投稿されると、コロンビアのSNSではさまざまな憶測が飛び交った。超自然的な存在、たとえば魔女ではないかという声まで上がっている。一方、懐疑派からは、ハロウィンを意識した手の込んだいたずらか、単に現場へ忍び込んだ不法侵入者だろうという冷静な指摘も出ている。

魔女か、いたずら者か、それとも

 時期はちょうどハロウィン目前。仮装した誰かが屋上で人を驚かせようとしたと考えれば、話の筋は通る。封鎖された現場に忍び込む不届き者も、世界中どこにでもいるだろう。

 日本でも、夜の廃ビルに「出る」という噂は怪談の定番だ。完成前の建物という、まだ誰の生活も染み込んでいない空間には、なぜか人ならざるものが入り込みやすいと感じてしまう。

 警備の目をかいくぐって屋上に上がった人間がいたのか、それとも鍵など最初から関係のない存在だったのか。少なくとも現時点で、影の正体を名乗り出た者は確認できていない。ほうきで飛んでくる魔女なら、封鎖された門など気にもしないのだが。

参考:Coast to Coast AM、ほか

関連キーワード:, ,
TOCANA編集部

TOCANA(トカナ)は、「ホントカナ?」を編集方針に、UFO・UAP、UMA、心霊、予言、超古代文明、都市伝説など世界の「謎」を追うオカルトニュースメディア。2013年の開設から13年、公開記事は2万本以上。
Twitter: @DailyTocana
Instagram: tocanagram
Facebook: tocana.web
YouTube: TOCANAチャンネル

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

【謎の影】封鎖された現場の屋上を歩く”何か”… 魔女か、いたずらか、それとも…… コロンビアの怪映像のページです。、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

トカナ秘密結社購買部