>  > 異能の物理学者・保江邦夫に取材! 超常現象や奇跡はなぜ起きる? 

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■量子論よりも最先端!? 物質の“容れもの”とは?

 そもそもこの聞き慣れない素領域とはいったい何なのか? 従来の物理学では陽子、中性子、電子といった物質の最小単位を追い求め、現在は素粒子よりも小さなクォークという粒子を研究対象にしていることは一般によく知られている。それに対して素領域仮説では、物質ではなく、物質の容れものである空間を研究対象としており、空間の最小領域のことを素領域と呼ぶ。

 最初に空間の構造に着目したのがアインシュタインであり、継いで取り組んだのが湯川博士で、それを継承した保江氏はこの極めて専門性の高い抽象概念について次のように教えてくれた。

数学者の岡潔先生は『空間には情とか愛のような粒々があって、その中に物質が詰まっている』というような主旨のことを述べられています。つまり、粒のような領域と領域の間には隙間があって、そこに“神”と呼んでもいい完全調和がある。すべてがひとつにつながっている空間、これが宇宙の本来の姿で、素粒子はその粒々の間をエネルギーとして飛び移っている。わかりやすいイメージでいうと、ジョッキに注がれたビールの泡、それが空間の正体です」と。

 つまり完全調和からあぶくのように生み出されたのが調和の崩れた素領域であり、その泡は0次元の泡、1次元の泡、2次元、3次元、4次元…など多様な構造を持ち、その泡(素領域)の一つが私たちのいる3次元空間の素領域となる。そして、素領域のエネルギーが素粒子であり、素粒子が集まって原子になり、分子になり、生き物をつくっているというわけだ。保江氏によると、最も発生頻度の確率が高いのが3次元で、それは数学的に証明できるという。
後編に続く/明日15時配信予定 文=小笠原英晃)

・インタビューまとめ読み→前編後編

■保江邦夫
岡山市生まれ。京都大学大学院、名古屋大学大学院で理論物理を学んだ後、ジュネーブ大学物理学科講師、東芝総合研究所研究員を経て、82年からノートルダム清心女子大学教授。理学博士。

■保江教授のイベント情報
クリスマスイブ・家元活人講演会
人間とは何か、人間の役目とは何か、人間はどこから来てどこに行くのか、愛とは、情緒とは、そして霊魂とは何か、はたまた生まれる前と死んでから後はどうなるのか等々。理論物理学者であり活人術冠光寺眞法隠遁者でもある冠光寺流家元・保江邦夫が、故エスタニスラウ神父様から受け継いだキリスト伝来の活人術技法を駆使して聴衆の皆様の人生をより活き活きとしたものに変位させながら、聖書にあるイエス・キリストの様々な教えの真意を熱く語る。
開 催 日:2015年12月24日(木曜日)
開催時間:開場=18時半 開演=19時 終演=21時
開催場所:文京シビックホール・小ホール(東京メトロ後楽園)
講  師:保江 邦夫(やすえ くにお)
参 加 費:3,000円(当日釣銭の必要がないようにご持参下さい)
参加資格:保江邦夫に興味がある人なら誰でも
参加申込:冠光寺眞法本部 kkj@smilelifting.com までメール申込
締切:定員(300名)になり次第申し込みを締め切ります

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