>  >  > ジャンヌ・ダルクの伝説の指輪が発見される

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 フランスの国民的ヒロイン、ジャンヌ・ダルク(1412~1431)。彼女の生涯を知らずとも、その名を耳にしたことがある人は多いだろう。

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ジャンヌ・ダルク
画像は「Wikipedia」より引用

 農民の娘として生まれながらも、「フランスを救え」という神の啓示を受け、当時イングランドとの間で「百年戦争」を繰り広げていたフランス軍を率いて戦ったジャンヌ。陥落寸前だったオルレアンを解放するなど数々の武勇を残したが、後にブルゴーニュ公国の捕虜となりイングランドに引き渡されると、異端審問にかけられて19歳の若さで火炙りに処された。


■伝説の指輪は今どこに?

 映画や小説の題材として数多く取り上げられてきた彼女は、フランスにとってまさに国の誇り。数々の伝説的エピソードも残されているが、そのなかのひとつに「ジャンヌの指輪」があった。1431年の異端審問の公式文書には、ジャンヌ・ダルクの所持品として“銀の指輪”と記されていたが、現代になってもその所在が不明のままになっていたのだ。

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ヘンリー・ボーフォート枢機卿
画像は「Wikipedia」より引用

 記録によると、指輪には「イエス」と「マリア」の名前、そして3つの十字架が刻まれていたという。ジャンヌの処刑後にイングランド王ヘンリー7世の手に渡ったというが、その後はヘンリー・ボーフォート枢機卿などに所有者を変え、いつの間にか行方がわからなくなっていた。

 ところが、長い間フランスの博物館関係者や古物コレクターが血眼になって探し求めてきた「ジャンヌの指輪」がついに発見され、フランスに凱旋することになったという驚きのニュースが飛び込んできた。

コメント

6:匿名2016年5月15日 15:09 | 返信

なんだ、ただのシルバーアクセサリーか…

5:匿名2016年5月14日 11:34 | 返信

これを装備すると、精神が最大値にアップする。
かわりに味方の攻撃がランダムで自分にダメージを与えるようになるんですね。

4:匿名2016年5月13日 12:23 | 返信

子供の頃ジャンヌダルクの話を読んで心底胸糞悪かった印象が残ってる
フランスとイギリス、キリスト教に妙な嫌悪感と猜疑心が拭えないのは
その記憶かもしれない。
人生半ばを過ぎた今読んでも、やっぱり胸糞悪い。

3:匿名2016年3月28日 23:55 | 返信

フランスの英雄の遺物が見れて光栄だ
この財団は素晴らしいことをしたね。

2:1のものです2016年3月13日 01:59 | 返信

補足すると、画像の引用元の英国の記事それぞれに、ヘンリー7世に伝えられたことと、ヘンリー・ボーフォート枢機卿に伝えられたことの片方ずつしか書かれていないようなので、勘違いされたんですかねと。

1:匿名2016年3月13日 01:45 | 返信

ヘンリー・ボーフォート自身もジャンヌの裁判に関与した人物。一方。ヘンリー7世が生まれたのは既にジャンヌは処刑された後の1457年のことだから、ヘンリー・ボーフォート枢機卿→ヘンリー7世としないと時系列的におかしいのでは?
英語のページにもそうは書いてないようですし。

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