>  >  > ケプラー望遠鏡が「地球外生命体」を発見か?

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「ケプラー探査機」――それは2009年にアメリカ航空宇宙局(NASA)が打ち上げた宇宙望遠鏡だ。惑星の運動に関する法則を発見した天文学者ヨハネス・ケプラーの名前を冠し、地球の衛星軌道上ではなく、太陽周回軌道上に投入された画期的設備であり、そのミッションは太陽系の外にある地球型惑星の発見。究極的には人類の移住先候補となる惑星、すなわち「第2の地球」を見つけることを目的としている。

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画像は、「NASA」より引用

 そして数日前、NASAが突如として驚くべき予告を行った。なんと、東部夏時間(EDT)5月10日の午後1時に、ケプラー宇宙望遠鏡の最新成果について緊急報告会見を実施するというのだ。これは日本標準時で5月11日の午前2時、つまり本日深夜のことである。突然のニュースに世界中の天文ファンやUFO研究家らは驚愕、興奮を隠し切れずに会見の時を待っている状況だ。


■発見は地球外生命体? 第2の地球?

Kepler_3.jpg
画像は、「NASA」より引用

 打ち上げ以来、実に440を超える太陽系外の恒星系、そして1000を上回る未知の惑星を発見してきたケプラー宇宙望遠鏡。しかし、新たな恒星系や惑星の発見などは当たり前、過去にその程度で大々的な会見が行われた例はない。そのため、一部のUFO調査団体などは「ついにケプラーが地球外生命体の存在をキャッチしたのではないか」「人類が居住できる環境にある惑星が見つかったのではないか」などと期待を寄せているようだ。

 もちろん、今夜の会見まで発表の内容はわからない。しかし、昨年9月にもNASAは宇宙に関する画期的発見を大々的に報告している。「火星に“液体の水”が存在することを裏づける観測結果が得られた」というニュースを覚えている読者も多いことだろう。これは、火星に生命が存在する可能性が飛躍的に高まったことを意味する。まさに、生命が存在する星が地球だけではないことを実感させられる出来事であったことは間違いない。人類にとって、地球外生命体の存在を受容するだけの“地ならし”は、すでに済んでいるようにも感じられる。

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コメント

1:匿名2016年5月10日 20:39 | 返信

どこをどう訳して超重大緊急発表になったんだw
故意に誇張しないでもらえる?

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