>  > 露政府「準備はできている」 魔の音速輸送システムがヤバすぎ!

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 JR東海によれば、2027年に東京・品川 ― 名古屋間、2045年までに大阪までのリニアモーターカー運転開業を目指しているという。現段階では時速500キロ超で東京ー大阪間を約67分で結ぶとしており、所要時間は現在の半分ほどに短縮される。

 ところが英「DailyMail」誌は、かの異才イーロン・マスク氏が考案した全く新しい超高速輸送システムプロジェクトが水面下で進められており、近くロシア政府も支援に乗り出すと報じている。その最高速度は、なんと時速1200キロ!! 一体どのようなものなのだろうか。


■東京―大阪間20分、時速1200キロの次世代輸送システム

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画像は、「DailyMail」より

 イーロン・マスク氏は宇宙ロケット製造開発会社「スペースX社」の共同設立者およびCEOであり、オンライン決済サービス・PayPal社の前身であるX.com社を1999年に設立した人物である。最近では爆発的に増加する人口問題打破のために、「火星へ100万人規模の移住が必要である」と主張し、2026年までに人類の火星移住をスタートさせるとしている、世界で最も注目を集めている起業家の1人だ。その才能はわずか12歳にしてコンピュータビジネスを始めるほどで、マッドサイエンティストの異名をも持つイーロン・マスク氏が今回提唱してるのが、リニアモーターカーのいいとこ取りをしつつ独自に進化させた超高速輸送システム「ハイパーループ」なのである。

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画像は、イーロン・マスク氏。「Scribd」より

 高速輸送において一番の問題となるのは空気抵抗をいかに減らすかということにある。

 一説には、使用エネルギーの8割以上が空気抵抗によって失われるともいうほど深刻な課題。この「ハイパーループ」は、真空近くまで減圧したチューブの中を乗客を乗せたカプセル状のアルミニウム製ポッドを浮遊状態のまま推進させるというもので、空気抵抗がほとんどないために非常に少ないエネルギーで高速運送させることが可能になるという。理論上では時速1200キロ(音速)を超える速度で運行することができるというから驚きだ。

 もしこれが日本でリニアモーターカーのかわりに採用されれば、東京ー大阪間をわずか20分足らずで行き来できることになる。

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コメント

1:匿名2016年6月30日 18:31 | 返信

昭和40年代の子供向け図鑑に載ってた。
たしか「真空列車」って名前だったなw
懐かしい

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