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 カトリック教会の総本山であるバチカン市国には余人のあずかり知らぬ多くの秘密が眠っているといわれている。その中のひとつが、人類の歴史上の出来事を時間を超えて自由に見ることができる映像系タイムマシン「クロノバイザー」だ。その存在について、英紙「The Daily Star」「EXPRESS」をはじめとする複数の海外紙が報じ、世界に衝撃が広がっている。


■バチカンがクォンタム・アクセス技術をCIAに供与!?

 WikilLeaksによる暴露で先日、米中央情報局(CIA)がスマホなどを含む民生の情報家電をことごとくハッキングできる技術を持っていることが明らかにされて話題を呼んでいる。たとえば世界的に普及しているサムスン製のスマートテレビは、電源を切っていても周囲の音声を拾っていて、ハッキング技術があればその音声をどこからでも聴くことができるという。このテレビを設置しているお茶の間での会話の内容が筒抜けになっているということだ。

 今回、CIA保有技術に関する情報の暴露を行ったWikilLeaksだが、まだ公開を先送りにしている驚くべき秘匿技術情報があるという。それはバチカンから供与されたという「クォンタム・アクセス(quantum access)」と呼ばれる技術である。

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アルフレッド・ウェブル氏(右) 画像は「VARBAGE」より

 いくつもの著作を持つ作家で法律家でもあるアルフレッド・ウェブル氏によれば、クォンタム・アクセス技術は1960年代にバチカンからCIAへ供与されたという。クォンタム・アクセスは「クロノバイザー」の根幹を成す技術で、これを使用することで時空を越えた“観察”が可能になるといわれている。

 クロノバイザーは1950年代に当時の先鋭的科学者集団によって開発されたといわれ、家具のキャビネットのような外観で、音声を発するスピーカーとブラウン管(CRT)モニターが装備され、各種のボタンやレバーが配置されたチューナーのような機器が組み合わされたデバイスであるという。このチューナーを操作することで特定の時代に“チューニング”し、その時代の出来事をディスプレイ上に映し出して視聴することができるのだ。

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フランソワ・ブリュヌ神父(右) 画像は「VARBAGE」より

 はじめて「クロノバイザー」の存在を指摘したフランソワ・ブリュヌ神父は著書の中で、このデバイスを使って「キリストの受難」や、共和政ローマ時代の幻の戯曲『ティエステス』の劇場での上演の模様が映し出されたことを関係者の話として伝えている。ではCIAはこの技術をどのように活用しているのか?

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