>  > 北朝鮮・米国の開戦に備え始めた日本のTV局

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • コメント0
関連キーワード:

テレビ局

,

北朝鮮

,

吉沢ひかる

0429kitaroke_01.jpg

 北朝鮮情勢が緊迫化し、世間では武力攻撃なども含めてさまざまな意見が飛び交っている。実際にどのような未来を迎えるのかは不透明だが、テレビ各局は最悪の事態に備えてすでに動き出していると聞きつけた。

 テレビ局は一体、何を始めているのか。

「ジャーナリストによって意見が分かれていますが、北朝鮮情勢は今後どうなるかは確かに不透明です。しかし、テレビ局としては、武力攻撃をいずれかの関係国が仕掛けるケース、日本にも火の粉が降りかかるケースなども含めて想定が進んでおり、対応を話し合っているんです」(テレビ番組関係者)

 火の粉が降りかかった際のテレビ局の対応とは、どういうことか。

「万が一の事態になれば放送される番組は報道特番へと差し替えられますが、このような放送に関してはどのように対応するのかのマニュアルも貧弱少なんです。皆無というわけではありませんが、日本が武力攻撃を受ける、もしくは武力攻撃に参加するといった事態はこれまで考えられなかったことなので、このマニュアルの構築・整備が遅れています。そのため、一部はグレーのままです」(同)

 マニュアルがないとは驚きだ。またこれがない場合は具体的にはどのようなトラブルが発生するのだろうか。

「たとえばCM放送の有無、バラエティ番組自粛の有無などです。震災の際には無条件にCMを飛ばせる仕組みになっていますが、今回のような有事の際の規定を契約書に盛り込んでいない場合もあり、各スポンサーへの伝達はどうするのかなど、確認が行われています」(同)

関連キーワード

コメントする

お名前
コメント
画像認証
※名前は空欄でもコメントできます。
※誹謗中傷、プライバシー侵害などの違法性の高いコメントは予告なしに削除・非表示にする場合がございます。