>  >  > 生物学者が選んだ自然界最凶の悪臭7選

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 今までに嗅いだことのある最悪の臭いは何だろうか? 魂が壊れるほどの悪臭に出くわしたことはあるだろうか? ある生物学者がTwitter上でつぶやいた「仕事上で嗅いだ世界で一番最悪な臭いは何だった?」という問いに、多くの生物学者から答えが集まった。専門家たちが自然界で出くわした最悪の臭いとは、一体何だったのか? 集まった沢山の意見の中から、7つの最凶悪臭を紹介する。


1. 腐敗したウミガメ

 最凶の悪臭としてウミガメの死臭を挙げたツイートは多かった。体も大きく、丈夫な甲羅を持つウミガメは、死んで腐敗が始まってもすぐには形を失わない。浜辺に打ち上げられると、とりわけ夏場は強烈な悪臭を放つという。ある野生生物の専門家は、その臭いを「魂を壊す」ほどだったと例えた。また、死因を解明するためにウミガメを解剖したある専門家は、「胃の内容物を乾燥させた時の臭いが特にひどかった」とつぶやいている。

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画像は「Wikipedia」より引用


2. イタチ科の肛門分泌液

 日本でもおなじみのイタチの肛門には、臭腺と呼ばれる器官があり、縄張りのマーキング時や外敵に襲われるなどした際に強烈な臭いを放つ液体を噴射する。その臭いの強烈さは「イタチの最後っ屁」なんて慣用句にもなっているほどだ。

 ちなみに、ペットとして人気のフェレットもイタチの仲間なので、臭腺を持っている。販売される前に除去手術をするのが一般的であるが、犬猫と比べると獣臭のキツいペットだといわれている。

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画像は「Wikipedia」より引用

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