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【音楽と宇宙人】を語る特別企画!

 オカルトに精通した歌人の笹公人が、旧知の仲であるミュージシャン、作詞家、プロデューサーのサエキけんぞうと対談を行った。音楽からオカルトまで幅広い分野の膨大な知識を持っているサエキは『TOCANA』で何を語るのか? 貴重な対談を全4回に分けてお届けする。

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左:サエキけんぞう 右:笹公人

:サエキさんとは本当に長いお付き合いで、テレビやラジオでも何度もご一緒してるんですけど、こういうふうに対談するというのは初めてですね。

サエキ:そうですね。

:僕が初めてサエキさんを見たのは高校生の頃です。当時、文通をしていた女友達がいて、その子に誘われて手塚眞さん主催の映画祭に行ったんですね。そこで審査員の1人としてサエキさんがいらっしゃったんです。

サエキ:岡崎京子もいたよね。

:いましたね。僕は一番前の席に座っていたんですけど、途中でどうしてもトイレに行きたくなって、席を立とうとしたんです。そしたら、帰ると思われたみたいで、壇上にいた手塚さんに「帰さないよ」みたいな感じで僕のカバンを奪われたんです。カバンの中身を見られて、僕がやっていたバンドのデモテープとかが出てきたんですね。それで僕の曲のタイトルを読み上げたりしたら、それがサエキさんにも結構ウケたんです。「『三島由紀夫 金閣寺MIX』、ぜひ聴いてみたいね」みたいなことをおっしゃっていて。それで「だったら送らないと」と思って、そのイベントの後でサエキさんの事務所の住所を調べて、テープを送ったたんです。それから文通みたいなのが始まったんですね。

サエキ:そのテープが面白かったんですよ。要するに、ラジオの深夜放送みたいなのを1人で勝手に吹き込んでるんです。

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:サエキさんは毎回感想をくださるんですよ。

サエキ:俺、返信してた?

:毎回まめに返信していただいていました。

サエキ:普段、返信なんてしたことないから、よっぽど面白かったんでしょうね。

:僕も一応、迷惑をかけないように返信用はがきを入れておいたんです。それが1992年ぐらいで、初めてきちんとお会いしたのは1996年頃にロフトプラスワンのトークライブに行ったときです。だから、かれこれ25年以上になりますね。

僕がやっていた「宇宙ヤング」というユニットの最初のアルバムの推薦文も、サエキさんと秋山眞人さんに書いていただいたんです。それ以降も何かとお世話になっています。サエキさんもいろいろ不思議な体験をされているんですよね。一番すごいのは、昔付き合っていた彼女が超能力者で、スプーンが踊るように曲がったっていう……。

サエキ:そうなんですよ。あれはすごかったですね。彼女というか、ちょっと付き合っていた人がスプーンを曲げられるって言うんですよ。それで「ラブラブになると曲がるのよ」って言うから、ラブラブになってきたなあって思ってたら本当にバンバン曲げるようになってきて。絶好調のときにはスプーンが空中に浮かんでぐにゃぐにゃぐにゃって曲がったんですよ。すごくやわらかい針金が水の中で曲がっているような感じだったので衝撃を受けたんですね。

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コメント

2:匿名2018年7月 4日 21:15 | 返信

そんな吸引力がUFOにあるのか?

1:匿名2018年7月 2日 17:32 | 返信

パール兄妹懐かしいね

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