宇宙からの謎の電波「高速電波バースト(FRB)」の発信源が判明! 専門家がトカナに大暴露「宇宙人(タイプIII)からのメッセージの可能性」
1000分の5秒以内のまさに一瞬、強力な電波を観測する現象「高速電波バースト(FRB)」が初観測されたのは、今から10年ほど前に遡る。現在まで位置の特定や原因など全くの不明とされ、一部では地球人とコンタクトを取るために地球外生命体が送信したものではないかとも噂された。それが今回、ついに発生源が特定されたというのだ!
■30億年先から届く「高速電波バースト」
画像は「Popular Mechanics」より引用英紙「Daily Mail」(1月4日付)などによると、問題のFRBは地球から30億光年以上離れた矮小銀河(dwarf galaxy)から発射されていたことをアメリカの研究チームが突き止めたという。
最初にFRBが“聞こえた”のは2007年。あまりにも短く、不規則なシグナルだったため、観測装置の故障ではないと天文学者らが納得するまで数年を要したそうだ。2012年には、「FRB 121102」と呼ばれる電波バーストがアレシボ天文台で観測され、カリフォルニア大学バークレー校とコーネル大学の研究らが共同で発生源の特定に乗り出した。
「FRBが地球から30億光年以上離れた矮小惑星から来たことが分かりました」(コーネル大学、シャミ・チャテルジー氏)
研究チームは、米ニューメキシコ州にある「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群」や、プエルトリコのアレシボ天文台が所有する世界最大の電波望遠鏡に最新のソフトウェアを搭載。昨年は1カ月の間に9つものFRBの観測に成功、ぎょしゃ座方向の矮小銀河が発生源であることが判明した。
「長年なにも見つかりませんでしたが、ついにFRBにつながる手掛かりを掴むことができました」(カリフォルニア大学バークレー校、ケーシー・ロー氏)
「カール・ジャンスキー超大型干渉電波望遠鏡群のデータのおかげで、発生場所をかなり正確に特定することができました」(アメリカ国立電波天文台、サラ・バーク=スポーラー氏)
画像は「Daily Mail」より引用FRBが発生する原因は未だ不明であるそうだが、通常の超新星爆発の数十倍の爆発エネルギーを持つ超新星爆発「極超新星」や、それに伴う「ロング・ガンマ線バースト」、超新星爆発によって生まれる超高密度の天体「マグネター」との関連が指摘されている。
「マグネターの回転が遅くなるにつれ、FRBを放出するようになるのだと思います。つまり、FRBは赤ん坊(マグネター)のかんしゃくのようなものなんです」(ロー氏)
FRBの原因はマグネター以外にも、超巨大ブラックホールの周辺から噴出するジェットが有力候補としてあげられている。今後、研究チームは原因特定に向けて邁進していくとのことだ。
だが、少し待って欲しい。あれほど期待された「地球外生命体からのメッセージ説」について日本メディアが沈黙していることに違和感を覚えないだろうか?
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2024.10.02 20:00心霊宇宙からの謎の電波「高速電波バースト(FRB)」の発信源が判明! 専門家がトカナに大暴露「宇宙人(タイプIII)からのメッセージの可能性」のページです。高速電波バースト、ガンマ線バースト、マグネター、宇宙物理などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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