カグラザメは地震を予知するか? 日本で捕獲されたサメと地震の関係
■今年に入って相次ぐ深海魚の出現
今年に入って深海魚の捕獲が目立ち、TVやネット上で話題になっているが、前述のダイオウイカの記事を書いた後のケースも含めて挙げると、以下のような捕獲状況となる。
・2014/01/02、石川県羽咋市の海岸、リュウグウノツカイ
・2014/01/04、富山県氷見市の氷見漁港、ダイオウイカ
・2014/01/28、秋田県男鹿市北浦入道崎の畠漁港、リュウグウノツカイ
・2014/02/08、新潟県佐渡市、ダイオウイカ
・2014/02/07、富山市水橋沖1.5m、リュウグウノツカイ
・2014/02/13、山口県美保関町笠浦沖の定置網、サケガシラ3匹
・2014/02/13、新潟県佐渡市沖の定置網、カグラザメ
・2014/02/19、新潟県柏崎市の海岸、ダイオウイカ
・2014/02/20、鳥取市沖、ダイオウイカ
・2014/02/20、山口県萩市 サケガシラ
以上、ちょうど10件になるが、この2カ月ほどで捕獲された数としては、異例の多さだろう。こうして見ると、すべて日本海側だ。
やはり、次の地震は特に日本海側に注意が必要なのかもしれない。だが、大地震の前に深海魚が浮上するとしても、これまで筆者が調べたところでは、震源から数百キロ〜千キロも離れたところに出現することもあるかもしれず、東日本大震災の前には、日本海側でリュウグウノツカイが見つかったりしたケースもあるので、断定はできない。
専門家によると、「今年は日本海の海水温が低下しているため、深海魚が次々と浮上してくる」という見方もあるとのこと。深海魚が次々と出現したところで、これから大地震が起きるとは確言できない。たとえ起きるとしても、どのへんで大きな地震があると断定するのは現時点では難しいが、今後2~3カ月間は注意するに越したことはないだろう。
■百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家。地震前兆研究家。シャーマニズム、古代史、民俗学なども研究。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。ブログ『探求三昧』主宰。著書に、共著のムック本『2014予言 恐怖の超陰謀』(ダイアプレス)がある。Twitterは@noya_momose。
※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。
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2024.10.02 20:00心霊カグラザメは地震を予知するか? 日本で捕獲されたサメと地震の関係のページです。地震予知、予知、百瀬直也、ダイオウイカ、カグラザメなどの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで
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