首都直下地震と南海トラフ地震が立て続けに!? 「FBI超能力捜査官」ジョー・マクモニーグルの予言
日本では「FBI超能力捜査官」の呼称を持ち、テレビ番組やCMにまで頻繁に出演するなど、海外のサイキックとしては抜きん出た人気と知名度を誇っていたジョセフ(通称:ジョー)・マクモニーグル氏。彼はリモートビューイング(遠隔透視)の分野で特に知られており、スペシャル番組「FBI超能力捜査官」(日本テレビ系列)において、実際に失踪者の発見に成功するなどしている。
しかしその一方で、彼の能力は時を越えた出来事に対する透視としても働くとされており、1998年に米国で出版された自著『未来を透視する』(ソフトバンク クリエイティブ)の中では、数十年先までの未来の出来事が詳細に予言されているのだ。2006年の日本語版の出版にあたっては、アジアと日本に関する新たな予言も加筆されたが、それらの中には実際に的中したものもある。
今回は、本書の中で言及されているもので、的中したと思われる予言と、今後的中する可能性のある予言について紹介しよう。ちなみに、マクモニーグル氏は、自分が透視する年代については誤差があるとしており、その前後5年を含めて考えてほしいと語っている。
マクモニーグル氏が的中させた予言
・「1998~2003年に米国は人類がかつて遭遇しなかった脅威に直面する。敵対勢力のいずれかが、米国領土内で生物兵器を用いようと試みるのかもしれない」(第一章「世界の未来」-「戦争と平和」より)
【結果】
これについてはさまざまな解釈があるが、生物兵器ではなかったものの、9.11同時多発テロのことだったという解釈も可能だろう。
・「これから五年以内、1998年から2003年に、イラク北部で第二の戦争が起きるだろう」(第一章「世界の未来」-「戦争と平和」より)
【結果】
2003年には、米国をはじめとする国々とイラクの間で「イラク戦争」が勃発。予言通りとなった。
・「女性の権利は2008~2010年ごろには国連でホットなテーマとなり」(第一章「世界の未来」-「結婚」より)
【結果】
2010年、「ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのための国連機関」が設置された。これは、女性の基本的な人権にかかわるニーズを満たすことを目指すもので、まさに女性の権利がホットなテーマとなった結果として作られたものと言えるだろう。
・「今後100年間に起きる大地震」という表において、21ほどの地震の発生が予言されているが、その中で最初に起きるとされているのは、2013年のコム(イラン北西部)だった。
【結果】
2013年4月16日、イランでM7.7の大きな地震が起きた。氏は震源をイラン北西部と予言したが、この地震の震源はイラン南東部のパキスタンとの国境近くだった。イランでは地震が頻繁に発生するものの、M7.7という大規模な地震は今世紀初めてであり、稀に起きる地震であったという意味では、ほぼ的中したと考えることもできそうだ。
・「日本を襲う津波」という表において、2008~2067年までに6回の津波が起こると予言されているが、その中に「2010年 晩夏 13m」の津波とある。
【結果】
2011年3月11日の東日本大震災を予言したものと考えられる。半年ほどのズレは誤差範囲と言って差し支えないだろう。
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