不老不死の秘薬 ― 19世紀の「エリクサー」 がレシピと共に蘇る

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■カクテルの名前だったのか…!?

 この類いの薬は実は19世紀には多く流通しており、カクテルや健康飲料の一種としてバーでよく売られていたものだったこともわかった。

 ハーブなど体にとって有効な植物をアルコールと組み合わせることは今でも多く取り入れられている。実は、私達が普段飲んでいるカクテルも本来は健康のために作られていた可能性もあるのだ。

 発掘を担当したクリサリス社の代表は「残念ながら、このエリクサーによって寿命を延ばしたり医者を失業させたりはないでしょうが、我々の技術によって、歴史に埋没していたこの怪しげな秘薬の詳細な働きや香しさを明らかにすることができるでしょう」とコメントしている。

 最後に、今回判明したエリクサーのレシピを紹介する。自分で作って飲んでみたい方は挑戦してみてはどうだろう? 一体どんな味がするのだろうか…!?


■長寿の秘薬・エリクサーのレシピ

・材料
アロエ 13g
ルバーブ(大黄) 2.3g
リンドウ 2.3g
白ウコン(ホワイトターメリック) 2.3g
サフラン 2.3g
水 118ml
穀物アルコール(ウォッカ、ジン) 355ml

・作り方
1、アロエを絞る
2、ルバーブ、リンドウ、サフランを潰す(ミキサーも可)
3、全ての材料を混ぜる
4、頻繁にかき混ぜながら3日寝かせる
5、コーヒーフィルターなどで濾した後、ボトルに詰める

※個人の責任においてお試しください
(文=Maria Rosa.S)

参考:「DNAinfo」、「NBC News」ほか

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