【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!!

 南米・コスタリカのジャングルに設置されたカメラが捉えたという光景――。詳細は明らかになっていないが、恐らくトカゲの生態を調査するために撮影されたものと思われる。しかし、そこに写り込んでいたのはトカゲだけではなかった!

動画は「YouTube」より

 ずんぐりした体と、大きなクチバシ。まるで自らの存在を主張するかのようにカメラの前を横切ったのは、350年近く前に絶滅したとされる「ドードー鳥」そのものだ!! 現在、この動画が「ドードー鳥が生存している証拠ではないか」としてSNSなどで大きな話題を呼んでいる。

【動画】絶滅したはずの「ドードー鳥」が生きていた?350年ぶりに捉えられた衝撃の姿!!の画像1画像は「Wikipedia」より

 かつてモーリシャス島に生息していた「ドードー鳥」。その存在が公式に報告されたのは、西洋人が現地へとやって来た1598年のこと。それ以来、警戒心が薄く動きも鈍かった彼らは、格好の捕食対象となり、さらに西洋人が現地に持ち込んだ動物との生存競争に敗れ、1681年に絶滅したと考えられている。

 人間の活動は、これまでに多くの生物種を絶滅に追いやってきた。国内では、ニホンオオカミ、オキナワコウモリ、トキなどの貴重な固有種がすでに絶滅したとされる。世界に目を向けても、フクロオオカミ、リョコウバト、ステラーカイギュウをはじめ、数えきれないほどの動物たちが地球上から永遠に姿を消してしまった。その中でも、「ドードー鳥」は絶滅種の代表的存在とされる。

 果たしてこれは、モーリシャス島から遠く離れた南米の地で、「ドードー鳥」が人知れず命をつないでいたことを示す世紀の大発見なのだろうか? 期待に胸が高鳴る話である。
(編集部)


参考:「日本科学未来館」、ほか

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