米美少女タレントが超鮮明なUFO激写！ 全米ティーンが戦慄、専門家も断言「UFOで100％間違いない」

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　今月24日、米国のティーンエイジャーから圧倒的な支持を集める美少女タレント、ローワン・ブランチャード（14）が、インスタグラムにUFO写真を投稿。現在、全米の若者はもちろんのこと、各国のUFO愛好家たちの間にも波紋が広がっている。まずは、問題の写真をご覧いただこう。

画像は「rowanblanchard – Instagram」より引用

　夜の闇と太陽のオレンジ色が、美しいグラデーションを見せる夕暮れのニューヨーク――。一日の終りを告げる息を呑むような光景に気づいたローワン・ブランチャードは、すぐにスマホを取り出し、空に向けてパシャリ。しかし、撮れた写真を見て彼女は驚愕した。立ち並ぶ街路灯のはるか上方に、自然現象ではありえない“怪しい光”が写り込んでいるではないか。エメラルドグリーンのメカメカしい光が等間隔に並び、きれいな楕円を形成している。彼女は「なんとでも言えばいいわ。でもこれは本当に撮れてしまったのよ」というコメントとともに、写真をすぐさま自身のインスタグラムに投稿した。

　日本での知名度はまだそれほど高くないローワン・ブランチャードだが、現地では2015年に『タイム』誌の「最も影響力のあるティーン」に選ばれるなど、圧倒的人気を誇っている。あのブリトニー・スピアーズを輩出したディズニー・チャンネルのコメディ番組でブレイクを果たし、数々の映画やドラマに出演。近年は慈善活動にも尽力するなど、活動の幅を広げており、今後の世界的活躍が期待されている逸材だ。

　そんな彼女が突如として投稿したUFO写真に、当然ながら全米のティーンが戦慄、「びっくりだよ」「地球で何が起きているんだろう」などのコメントが殺到している状況だ。もちろん、これほどの騒動を世界的UFO研究家であるスコット・ウェアリング氏が見逃すはずもなく、独自の考察を加えて自身のサイト上で発表している。

「これは大変素晴らしい。ニューヨークが地球外生命体によって監視されていることを示す、100％間違いない証拠です」
「だから私が言ったでしょう。夕方はもっともUFOと遭遇してしまう確率が高い時間帯なのです」（ウェアリング氏）

　そしてウェアリング氏は、ローワン・ブランチャードのインスタグラムに「遭遇おめでとう」と、まるで仲間と認めたかのようなお祝いの言葉も寄せている。なお、彼によるとUFOのボディ部分はカモフラージュ技術によって夕空と同化しており、今回は円盤の周囲から発せられる光のみが写り込んだものと考えられるそうだ。

　図らずも稀にみる鮮明さでUFOの姿を捉えることに成功したローワン・ブランチャード。今後も“遭遇”が継続し、ウェアリング氏に導かれるように美少女UFOタレントとしても花を咲かせることになるのか、ますます彼女から目が離せない。
（編集部）

参考：「UFO Sightings Daily」、ほか

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