「ルイ・ヴィトンのロゴは日本由来」「デタラメだったSTAP報道」Mr.都市伝説 関暁夫・緊急インタビュー

――あなたの身の回りにも、妙に謎めいた人や、滅多にお目にかかれない特異な人生経験をもつ人がいるのではないだろうか? このシリーズでは、吉本芸人のカラテカ・入江慎也氏からスタートし、バトン形式で「謎の人物のトラウマ過去」を探っていく!

第1回 カラテカ・入江

 記念すべき第2回は、「信じるか信じないかはあなた次第」でおなじみ、都市伝説の雄・関暁夫。彼のトラウマ体験とはどのようなものなのか、8月に発売された『Mr.都市伝説・関暁夫の都市伝説 6/特製AR動画カード付き』(竹書房)の内容にそって、ノーカットインタビューを掲載する。(第4回/これまでのまとめはコチラ


■宇宙人はいるんですかという疑問は古すぎる、思考回路を刷新して

――関さんは、いわゆる宇宙人は見たことあるんですか?

 だから、全員宇宙人だろって。これってすごいナンセンスな質問と着眼点だよね。過去のしがらみを引っ張った発想そのもの。我々は他の生命体から生まれたんですか? とか聞かれるけど、木も花も全部そうだよ。この世の中に存在する万物とされるものっは、別の惑星からウイルスとして飛んできてるものの痕跡だろ。で、今は火星にも生命体がある可能性とかニュースになってるわけじゃない。もともと生命体があったとこから、この星に飛んで来たんでしょ? その痕跡がやっと分かってきたわけでしょ? だから我々はみんな宇宙人なの。

 大学教授ってさ、自分の理論を唱えた死ぬまでそれを通さなきゃいけないでしょ。それが利権っていうものでしょ? その人が死んでやっと『いや、本当はこうだったんです』って言えるわけでしょ? これが今までの規定路線だったわけ。でも今は、情報の更新スピードが早いんだから『アイツが言ってるこのお古な情報は捨てなさい。こっちが本当ですから』って言う人が出てきて、そっちの情報が正しいことも薄々わかってくる。でもそしたら利権で食ってた人が食えないってことが起きるわけ。だから、宇宙人がいるかいないかなんて質問はもう古いの。我々はどっかの惑星からきた宇宙人なの。それはもうわかってるけど、利権のために主流な説にはまだなっていないだけ。わかった?

――STAPの小保方さんについてはどう思われますか?

「ルイ・ヴィトンのロゴは日本由来」「デタラメだったSTAP報道」Mr.都市伝説 関暁夫・緊急インタビューの画像2画像は「日経ニュース」より

 詳しいことはわからないよ。でも……あれこそ本当に利権の塊だろ? 彼女は何かの正論があるがゆえに主張してるんでしょ、きっと。だってその正論に賛同した人達が少数でもいたのは確かなんだよ。で、実際に「アメリカの大学で猿の骨髄からSTAP細胞採って足を治した」っていうニュースは日本でも出てたじゃん……見ただろ?

 それなのに、そのニュースの話題は蒸し返されずに流されてしまった。おかしいだろ? それだけ、情報っていうのは都合よく世間の記憶から消えていくんだよ。真実っていうのは、その場で触れた人のみが知るものなの。だから俺がこの場で小保方さんのことをどうこう言っても、それこそ『信じるか信じないかはあなた次第』の世界、都市伝説の世界ちゃいますわな。

 まあ、よく考えろ。STAPの前にノーベル賞でiPS細胞が受賞したよね、多くの企業がそこに投資をしたわけだな。で、そのあとSTAP細胞が出てきて簡単に細胞が作れちゃうって言ったわけだ。じゃあ今までこっちに多額の投資をした人達はイチからやり直しになる、これどうすんねんってなるわけ。STAPがあるなしはわからんが、そういう社会システムはわかっておいたほうがいい。

 それを知った上で、みなさんは世の中をどう見ますかってこと。表と裏が見えて、初めて全体が見えるわけよ。そして、360度の角度から物事を見て、何が正しいのか自分で決断せなイカンってこと。真実が気になるんだったら、自分がその現場に行かなければ、本当の情報は得られないってことだよ。

 人の意見は十人十色でいいわけ。すべてのジャッジは自分で出さなければいけないの。新しい目をね、開眼しなさいってこと。

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