「まだはっきり報道できないが…」テレビ局記者が語る常軌を逸した犯行詳細と、殺人&解体の“本当の動機”とは!?【座間頭部9遺体事件】

「まだはっきり報道できないが…」テレビ局記者が語る常軌を逸した犯行詳細と、殺人&解体の本当の動機とは!?【座間頭部9遺体事件】の画像1画像は、「毎日新聞社 – YouTube」より引用

 まだまだ大きな謎に包まれたままだ。神奈川県座間市の2階建てアパートの一室で9人の遺体が見つかった事件で、警視庁はこの部屋に住む職業不詳・白石隆浩容疑者(27)を死体遺棄の疑いで逮捕し、送検した。すでに白石容疑者は「9人を殺害した」と自供。警察が室内を調べると置いてあったクーラーボックスなどから頭部がゴロゴロと出てきたという。また、部屋からは、血にまみれたノコギリや、包丁、キリ、ハサミ、ロープなどが見つかった。

 これらの凶器で遺体を傷つけていたと考えると恐ろしすぎるほど残虐な犯行だが、その動機が明確に見えてこない。容疑者は「金を奪うためだった」と供述しているようだが、テレビ局の事件担当記者は次のように指摘する。

「新聞、テレビなどでは、はっきりと報道できませんが、白石容疑者は死体に対して異常なほど執着心があったようで、死姦していた可能性もあるみたいです。室内には、頭部のほかに内臓や肝臓、腎臓、腸などの臓器類も置かれていました。容疑者は肉片を刃物ではいで、臓器などを保存。腐敗していく過程を何週間にもわたって観賞していた形跡もあるようです。そもそも人間の肉をはいだり、切ったりと普通の人間ならできるものではないです。白石容疑者に異常性があったことは間違いありません。それが動機につながっていたと十分考えられます」

 またそのための計画的な犯行も衝撃を与えている。白石容疑者は、自殺願望者をツイッッターで探し、SNS上でやりとりして誘い出し、凶行に及んだ疑いが強まっている。これを受け、ツイッターの日本法人は「自殺や自傷行為の助長や扇動を禁じる」というルールを設け、規制に踏み出すことを明らかにした。ツイッターやSNSなど、見知らぬ人と接点ができる便利なインターネットツールは日々増え続けているが、そのウラで恐ろしい事件も起きる危険性があることを覚えておいた方がいいだろう。

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