神の温泉「釈迦の霊泉」で筆者の体に奇跡的変化! 医師が驚愕するほどの“がんが回復”例も…!
・ 群馬県の男性(当時53歳)
5年前に腎臓がんで左腎臓を全摘出。肺やリンパ節にも転移して余命半年と宣告されたが、抗がん剤をやめて月1回の宿泊によって医者から「再発の兆しがない」と言われるまでに回復した。
・ 東京都の男性
3期まで進行した肺がんを患い切除したが、気管にも転移し、早くて1年、もって3年の余命を宣告された。しかし、「釈迦の霊泉」で驚くべき回復を遂げ4カ月後には退院、半年後に会社に再び出勤できるまで回復し、周囲を驚かせた。
・ 広島の被ばく者、深田久市氏
御神水は、放射線被ばくにも効果があったという。テレビドラマや映画『生きていてよかった』(1956年公開)のモデルにもなった深田氏は、重度の被ばくで下血が絶えず、毎日輸血で辛うじて命を保っている状態が続いていた。しかし、「釈迦の霊泉」を訪れると宿泊3日目で下血が止まり、5日目には通常の食事が可能となり、20日間の湯治で歩いて帰れるほどまで回復した。帰宅後に検査を受けると、以前は280万に減っていた赤血球数が倍近くにまで戻っており、医師団も奇跡的回復と驚いたという。
・ 美術家 横尾忠則氏
世界的なグラフィックデザイナーの横尾氏は、著書『創造&老年』(SBクリエイティブ)で、なんと「釈迦の霊泉」を45年間にわたり1日も欠かさず飲み続けていると告白している。82歳になった今でも現役で創作活動に打ち込める秘密は、「釈迦の霊泉」にあるのかもしれない。
その他、心筋梗塞、糖尿病、神経痛、白内障、白血病、皮膚病、喘息、子宮筋腫、パーキンソン病…… などの難病が治ったという例は枚挙にいとまがない。もちろん、御神水のパワーだけが理由ではないかもしれないが、特別値段が高いわけでもないので、普通に温泉を楽しめばよいだろう。筆者のサイトにある「『釈迦の霊泉』の研究」では、他にも改善例を紹介しているので、ぜひ読んでみてほしい。
■やはり御神水にはとてつもないパワーが!?
「釈迦の霊泉」の泉質は「アルカリ性単純温泉」で、源泉かけ流しである。主な成分はナトリウム、炭酸イオン、メタケイ酸、ゲルマニウムやラドンなどなどであり、一般的な効能としては、がん、糖尿病、高血圧、痛風、ポリープなどの症状に良いとされる。飲用すると癖がない軟水で美味しい。
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2024.10.02 20:00心霊神の温泉「釈迦の霊泉」で筆者の体に奇跡的変化! 医師が驚愕するほどの“がんが回復”例も…!のページです。宇宙人、UFO、百瀬直也、奇跡、末期がん、釈迦の霊泉などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで