世界一怖い呪いが去年から復活中! 129人が全滅「北極探検の呪い」にイヌイット長老やカナダ政府も危惧、非人間的存在が…
2019.01.09 18:00
不審な死が続いた後、集落の長老たちによって精霊の怒りを鎮めるお祓いが執り行われたということだ。HMSテラーのほうは発見後なにも行なわれていなかったのだが、2018年の夏に集落の長老たちによってようやくお祓いが執り行われた。ちなみにお祓いの主幹を務めるのは、HMSエレバスの時と同じ長老が予定されていたのだが、式の直前になって急に亡くなっている。
グジョーア・ヘブンのイヌイット集落 「Daily Mail」の記事より 地元では2つの沈没船を引き上げて展示し、観光の目玉にする思惑もあるようなのだが、ここにきて地元住民のイヌイットのコミュニティから思わぬ反対を受けるかたちとなっている。夏を迎えれば沈没船の調査やサルベージが行われるかもしれず、また船内に隊員の遺体が残っているケースも十分考えられる。この件に関してはまだまだ動きがありそうで、どのような展開を見せるのか引き続き注目していきたい。
(文=仲田しんじ)
参考:「Telegraph」、「Daily Mail」、「Canadian Broadcasting Corporation」、ほか
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