「エイリアンマウスの赤ちゃん」がNZで発見される! これは一体なんなんだ…専門家も困惑

 ニュージーランドで「エイリアンマウス」の赤ちゃんが発見されたとして大きな話題になっている。

 英紙「Daily Mail」(2月6日付)によると、ニュージーランドに住むティム・クラークさんは、実家の台所で蠢く恐ろしいクリーチャーを発見。その姿から仮に「エイリアンマウス」と呼ばれているが、専門家もその正体を特定するには至っていない。

 全長1cmほどの角張った胴体に2cmほどの細長い尻尾がついている。ピクピクと尻尾が動く様子が不気味だ。グレーの体毛や細長い尻尾からネズミらしさを感じるものの、こんなネズミ見たことがない。

 クラークさんがフェイスブック上で友人らに意見を募ったところ、昆虫学者のエリック・エドワーズ氏から英語でRat-tailed maggotと呼ばれるハナアブ類の幼虫ではないかという指摘があったそうだ。確かに細長い尻尾などRat-tailed maggotと似ているものの、胴体の形で色が全く違うように見えるが……。

Rat-tailed maggot「Daily Mail」より引用

 他にも奇形のネズミ、コウモリの赤ちゃんとの指摘も飛び出した。しかし、ニュージーランドのバイオセキュリティチームは、蛾の脚ではないかと予想斜め上の指摘をした。同チームのスポークスマンによると、猫などの動物が蛾の胴体を食いちぎり、脚だけが残されたのではないかというのだ。ということは尻尾に見える部分は蛾の脚……うーん、いまいち腑に落ちない。

プレスリリース入稿はこちら サイゾーパブリシティ