殺人犯は未来人だった!? 超絶優秀な殺人犯から獄中で覚醒した死刑囚まで…死刑囚取材人・片岡健インタビュー!

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画像は「Getty Images」より引用

■死刑囚から脅迫される

 

——殺人犯との面会を続けて片岡さん自身の性格や生活に変化はございましたでしょうか?

片岡 特に変化もなくいたって平和に毎日過ごしています(笑)。ただ、何ヶ月かに一回、朝、寝起きが悪いということがありますよね。やっぱり「人の不幸で飯を食っている」という自己嫌悪ですかね。普段あまりないんですけれどね。

——本書にも死刑囚から脅迫文のような手紙が来たと書かれていましたよね。そういった影響もあるのでしょうか? 「事件や事故に気をつけろ」というように暗に殺してやる的なことが書かれていると嫌ですよね。

片岡 ああ、あんなのは全然どうってことないですよ。「こんなこと書いて馬鹿だなこいつ。絶対にできないだろうな」って思ったぐらいです(笑)。

——でも、殺人犯に会う時って怖いとは思いませんか?

片岡 死刑が確定した人は怖くないですが、短い刑期で出てくる人はちょっと怖いなと思います。

 あとその仲間が「あいつうるさいからちょっと何とかしてやろうぜ」というようにならないようにしようと思います。

 

■殺人犯は未来人

——ここでTOCANAならではのオカルト的な話ってありますでしょうか?

片岡 何ヶ月かに一回、寝ていると夜中に押さえつけられていることはありますよね。口を塞がれているような感覚があります。寝込みを襲われるとかいう話を聞いたりするからかなと思うんですが。

 あとは、殺人犯のなかで「未来人みたいなことを言うな」と思う人がいます(笑)。

——殺人犯の未来人ですか!? どうして未来人だと思うのでしょうか?

片岡 大阪高裁で今、裁判を行っている小林裕真なんかは、未来人みたいなことを言っていますね。精神鑑定で妄想型統合失調症と診断されているので懲役30年の判決が下りました。彼は「脳科学実験をされた」と真顔で話すんです。それにはどうやら安倍晋三が暗躍しているそうです。

——なぜそう思うんでしょう?

片岡 そのへんは本人もわかっていない。ただ「自分は選ばれてしまった者である」とだけ言っていました。「犯人は別にいるのだが、脳波で指示を受けて自分ははめられて被害者の家に連れて行かれて犯人にされた」という感じのことを言っています。

 淡路島の電磁波殺人の平野達彦も同じようなことを語っていました。SFのような話を語るので、実際に会ってみると未来人みたいだなと感じます。

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