【3.11から8年】決定版「未来に伝えるべき前兆・予知夢」20選! 大地震を事前に察知した人の体験談を全国から収集!

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イメージ画像:「Gretty Images」

・ 椎香さん(滋賀県)の場合
 霊感があり時々正夢を見ていたが、2011年の初夢がとても目覚めが悪くイヤな気持ちだった。夢の中では、町が壊滅している中で、自分は子どもの手を引きながら逃げ惑っており、自衛隊の姿や悲惨な火災を目の当たりにし、バスに乗った窓からは原爆を思わせる死体の山を見た。その時「もっと遠くへ逃げなさい」という女性の声が聞こえた。2カ月後には大震災が起き、初夢と重なる部分が多く驚いた。その後は、富士山と箱根山の噴火の夢も見ている。

・ 幸子さん(埼玉県)の場合
 岩手県に住んでいた2005年2月、津波が迫ってくる夢を2度見た。翌年3月、今度は高い場所から三陸海岸が浸水している光景を俯瞰している夢を見た。その年の秋、福島県の原発近くの富岡町で勤務するようになり同県沿岸部に引っ越したが、いわき市で浸水や津波が起きる夢を見るようになった。2009年に結婚し、埼玉県に住むようになってからは津波の夢を見なくなった。2年後の元日には富士山が噴火する夢も見た。

・ 由紀子さん(東京都)の場合
 3.11の前夜、万里の長城のような巨大な壁が崩れる夢を見た。「これは、ただ事ではない」と思い、実際に周囲にも伝えていた。また同日朝、自室(2階)の窓から屋根の上に野良猫が登ってきた姿を初めて目撃し、変だと思っていたところ、巨大地震に襲われた。恐らく地震を察知した猫が、上へ上へと逃げていたのではないか。過去、地震前に鶏が小屋の上に登ろうとする姿は、各地で報告されている。 

■全員が女性だった謎

 今回紹介した数々の予知夢や予感のうち、まだ現実になっていない災害として注意すべきは、富士山・箱根山の噴火かもしれない。というのも、昨年の記事で紹介しているように、富士山噴火の夢は予知能力をもつ多くの人々が見ているからだ。

 こうしてまとめると、3.11などの大地震が発生する前に“察知していた”人々は想像以上に多く、それもほぼ全員が女性だという点に驚かされる。読者の周囲に災害などの予知夢をよく見る女性がいる場合、決して笑い飛ばすことなく、さらに話を引き出すとともに、防災を改めて心がけるべきである。また、この記事を目にした未来の人々にも同様の行動を促したい。

文=百瀬直也

百瀬直也(ももせ・なおや)
超常現象研究家、地震前兆研究家、ライター。25年のソフトウエア開発歴を生かしIT技術やデータ重視の調査研究が得意。
Webサイト/ブログ:『探求三昧』『神秘三昧』『防災三昧』、Twitter:@noya_momose

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