西表島に残された高倉健の“隠れ家”に潜入! 無残な廃墟だが、ゴルフコースに謎が…!

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 日本を代表する俳優であり、歌手でもあった高倉健(本名・小田剛一)が、今から4年半前の2014年11月10日、悪性リンパ腫のため、東京都内の病院で死去した。83歳だった。

『網走番外地シリーズ』や『日本侠客伝シリーズ』などの映画に出演していた高倉健は、健さんという愛称で親しまれ、半世紀以上にわたって活躍してきた。当時、健さんの訃報が日本中に拡がると、多くの人が涙を流した。

 映画の撮影のため、忙しく国内外を駆け巡っていた高倉健だが、沖縄県にある西表島に行ったときに地元の人たちから妙な話を聞かされたことがある。

「実は、西表島には、あの健さんが『隠れ家』として使っていた高級リゾートホテルがあるんだ。この島には、芸能人が『隠れ家』として使っているホテルがいくつかあるんだけど、あそこは特別なところだったね。あまりにも高級すぎて人を寄せつけないような雰囲気があったよ。お忍びで来ていたのは、80年代のバブル期だったけど、買い物に出てきたところをみんなが目撃していたね!!」

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 イリオモテヤマネコが生息していることで知られる西表島は、沖縄県の八重山諸島にある。東京から行くためには、飛行機で沖縄まで飛んで、そこで乗り換えて石垣島に向かうことになる。そして、石垣島からは、高速船に乗って西表島に入る。西表島に着くまでに半日くらいかかる。

 沖縄本土よりもさらに南に位置している西表島は、真冬でもTシャツ1枚で過ごすことのできる日がある。日本の他の地方とは異なり亜熱帯に属しているので、島全体が南国独特の暖かい空気に包まれている。

 地元の人たちの話を聞いて、件のリゾートホテルに向かうことにした。マークをつけた地図を見ながらクルマを走らせて行くと、怪しげに光る白い建物が目に入ってきた。小高い丘の横に建てられているホテルの壁面には、大きな窓ひとつなかった。それはあたかも要塞のように見えた。

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