中国の恥「奇形博物館」のヤバすぎる内部を大暴露! 5本足の牛、双頭猫、象鼻の豚… 閉鎖が物語る“中国の変容”とは!?

中国の恥「奇形博物館」のヤバすぎる内部を大暴露! 5本足の牛、双頭猫、象鼻の豚… 閉鎖が物語る中国の変容とは!?の画像4

 5本足の牛や3本足の山羊は、自身が“奇形”であることを知らないのか、ただ与えられたエサをむさぼるように口にしていた。右腕が体と一体化した猿は、小さな檻の中に入れられて身動きがとれなかったが、カメラのシャッターを切ると、こちらをチラ見していた。みんなそれぞれの時間を過ごしていた。

 当時、中国では、奇形動物を展示することについて異論を挟む人はいなかった。これらの動物は、見せ物として立派な役目を果たしていたのだ。しかし、時代が変わると、ホンワカしたムード自体がなくなってしまった。最近は、ピリピリしている人たちも多い。長年、「長沙動物園」近くで食堂を経営している男性に話を聞いた。

「あの動物園は、突然、閉鎖されたんだ。何の予告もなかった。業者がトラックで乗りつけて動物を運び出していったよ。どこかに移すようなことを言っていたけど、どこに行ったかは誰にも分からないよ。『奇形動物館』ね。あそこには、奇妙な動物がいたよね。子どもたちも不思議そうな目で見ていたさ。どうやら、閉鎖されたのは、環境破壊が原因だと謳っていたことがいけなかったみたいだね。上の方の人たちは、臭いものに蓋をしたいのさ。今は、SNSの時代だから、あんなものを展示していたら、どんどん拡散されるだろ。“中国の恥”となることを恐れたんだろうね」

中国の恥「奇形博物館」のヤバすぎる内部を大暴露! 5本足の牛、双頭猫、象鼻の豚… 閉鎖が物語る中国の変容とは!?の画像5

「昭和」や「平成」が過去のものとなっていくように、我々が考えていた“古き良き中国”も過去のものになりつつある。ちょっと残念ではあるが、それが時代の流れというものなのかも知れない。さようなら、愛しの奇形動物さんたち。

文・写真=酒井透

※ 本記事の内容を無断で転載・動画化し、YouTubeやブログなどにアップロードすることを固く禁じます。

人気連載

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 5「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 5:UAPの内部に生命体は乗れるのか?―極限環境と「静かな部屋」の必要...

2026.09.27 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 4「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 4:UAPを構成する未知の材料とは?―プラズマ・メタマテリアル・高次元...

2026.09.26 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 2「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 2:重力ではなく「慣性」を操る?―慣性質量低減と真空エネルギーの可能性...

2026.09.24 18:00連載
最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

最新科学から見たUAP/UFOの飛行原理と動力仮説PART 1「SPOC UAP科学考察シリーズ1(全6回)」

PART 1:UAPは「空気を押して」飛んでいない?―70年続く未知推進研究と時...

2026.09.23 18:00連載
“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

“包帯だらけで笑いながら走り回るピエロ”を目撃した結果…【うえまつそうの連載:島流し奇譚】

現役の体育教師にしてありがながら、ベーシスト、そして怪談師の一面もあわせもつ、う...

2024.10.02 20:00心霊

中国の恥「奇形博物館」のヤバすぎる内部を大暴露! 5本足の牛、双頭猫、象鼻の豚… 閉鎖が物語る“中国の変容”とは!?のページです。、、、、、などの最新ニュースは好奇心を刺激するオカルトニュースメディア、TOCANAで

TOCANAおすすめコンテンツ

トカナ秘密結社購買部
【TOCANA】地震予知・宏観異常現象フォーラム(β)
【TOCANAにバナー広告を出しませんか?】自分を売り出すチャンス!

UFO・宇宙人最新記事

米軍UFO映像「6つの球体」の正体は鳥?

UFO・宇宙人