眠気で大地震発生は予知できることが判明! メカニズムも歴然、“地震前兆体感者”たちよ、今こそ立ち上がれ!

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画像は「テレ東NEWS」より引用

 今月10日朝、日向灘を震源とするM6.3の地震が発生した。日本では地震の前に頭痛や耳鳴りなどの体調不良を訴える人が多く、それを「体感」と呼ぶ。謎多きその体質を利用して、ブログやSNSで地震予測を行っている人も多い。しかし、この体感について新たな事実が判明しつつある。なんと、頭痛や耳鳴りと並び“眠気”も体感であるというのだ。今回は、地震を前にして一部の人々が強烈な眠気に襲われるメカニズムとその有効性について考察してみたい。

■日向灘の地震(M6.3)前日、筆者も体感!

 実は、何を隠そう筆者自身も眠気が地震の「体感」である可能性について薄々感じ取っていた者の1人である。今月9日19時頃、筆者はインスタグラムに下記の内容を投稿するとともに、他のSNSでも同時にシェアした。

朝から眠気があり、午後からひどくなってきた。コーヒーを飲んだ後も収まらず。

 普段の眠気ならばコーヒーを飲むだけで収まるのだが、この時はまったく効果がない。何かがおかしいと思っていたところ、翌朝に日向灘でM6.3、最大震度5弱の地震が起きたのだ。

■自身の経験から断言する、地震の前兆は体感できる!

 とはいえ唐突に体感と聞いても、ほとんどの読者は、地震が起きた後であくまでもその揺れの印象について述べたものだと思うだろう。だが、ネット上で自分の体調によって地震を予測する人々の間で、いつからか前兆を「体感する」という表現が使われるようになった。

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イメージ画像:「Gretty Images」

 筆者自身、2004年にブログを始めた頃、大きな地震の前に耳鳴りが強くなることに独自に気づき、耳鳴りと地震発生の記録を取って検証したところ、両者の間には確かに相関関係があることがわかった。その後、頭痛も同様に検証を行うと、頭痛が起きてから3~4日後に地震が起きる傾向を見つけた(個人差あり)。

 その後、眠気と地震にも関係がありそうだと思い始めたのは、2007年10月のことだった。電磁波過敏症についてネットで調べると、「眠気」という症状も挙げられており、(地震前後に電磁波が発生するならば)あながち間違いではないだろうと考えるようになった。以下、(筆者が)ひどい眠気に襲われた後で大きな地震が実際に起きた例をいくつか示す。

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